昨日の負けはダービーで取り戻すｗ

昨日の試合？しらねえなあ(・・;)←すっとぼけ

ロッテ・サブロー、日本ダービー本命はワンアンドオンリー！(サンケイスポーツ) - goo ニュース

“マリンの勝負師”ことロッテ・サブロー外野手が、競馬の祭典『第８１回日本ダービー』（６月１日、東京競馬場＝ＧＩ、芝２４００メートル）を予想。本命には、５月３１日付けのサンケイスポーツ紙面でも１面に推奨した１枠２番の有力馬「ワンアンドオンリー」、対抗には同枠１番の人気薄「サウンズオブアース」を挙げた。ちなみにダービー当日、サブローは３８歳の誕生日。これは乗るしかない！？　

　ズバリ、本命は１枠２番のワンアンドオンリー。皐月賞を勝ったときから、ダービーは「この馬！！」と決めていました。皐月賞では中山競馬場の２０００メートルを追い込んでの２着。距離が２４００メートルと伸びる東京競馬場では、皐月賞を勝ったイスラボニータ（７枠１３番）よりも力は上とみますね。

　対抗には、イスラボニータ…といきたいところですが、それでは馬券的におもしろくないので、１枠１番のサウンズオブアース。馬場の内側は荒れていないということですし、最近１０年で１枠に入った馬が５勝してますからね。ワンアンドオンリーとともに期待したいところです。

　これに続くのがイスラボニータ、トゥザワールド（３枠５番）。以上、ここまで挙げた４頭のＢＯＸで勝負！！　自分の誕生日祝いにもしたいですね。

　実をいうと、一番応援したいのはレッドリヴェール（８枠１６番）。騎手の福永洋一クンとは同い年で仲がいいので、何とかダービーを取ってほしいところですが、騎手の乗り替わりは、成績がよろしくない“ダービー・データ”がありますからね。申し訳ないけど、今回は馬券勝負に徹します！！

[ニッカン式スコア]

○　国吉　１勝
Ｓ　三上　７Ｓ
●　松永　２勝２敗
ＨＲ　乙坂プロ１号
審判：有隅、原、木内、村山
観衆：２４８４０人


おいサンスポ。
サブローを洋一さんとおない年にさせるな。・゜・(ノД`)・゜・。
今日はダービーデーなのでどうしても競馬の話題があふれていますから、競馬をご存じない方に一言解説いたしますと、この記事は「騎手の『福永祐一クン』」が正当。
福永洋一っつったらわしだって現役時代知らんもん。
福永洋一騎手は、サブローとおない年でもある福永祐一騎手の父親で、関西では天才ジョッキーとして一時代を築いた大ジョッキー。
１９７９年毎日杯で落馬転倒して騎手生命を絶たれるも、現在も出身地高知県の高知競馬場では「福永洋一記念」という重賞競走が行われ、折に触れて療養中でも元気な姿を見せられている。

え？試合ですか？

( ´Д`)y━・~~しらねえなあ…。

自分のとこの投手の変化球もまともに取れないキャッチャーがいるんじゃ、組まされたらみんな疑心暗鬼になっちまうわ。
しかも競った場面で。
金ちゃんなあ…。
金ちゃんが上にいられる理由は、ポジションももちろんあるけれど、打撃がいいから落とせないんだよなあ…。
それだったらもう代打屋稼業に生きるかい？
キャリアは積んだとはいえ、まだまだ代打屋稼業に勤しむには早すぎると思うが、現状それ以外にアピールする道が見えない。
それだけ昨日の金澤は正直見ていられなかった。
やっぱり、試合途中、しかも競った場面で代打を送ってキャッチャーを代えるというのは、それ自体がギャンブルなんだなあ…。