タイトルを一目見ただけで、つボイノリオの「お万の方」を思い描いたあなたは、立派なエロリストですな。
ディープから禁止薬物 国内レースは出走可能(共同通信) - goo ニュース
皆さんもおそらく、貴様がこの話題に触れないでどーするんだという思いで、このブログをご覧になっている方が相当数いらっしゃると思うのだが、結論から言うと、いまいち情報が錯綜しており、個人的な見解を出すには至らないものと認められる。
というのは、
・気管支拡張剤である「イブラトロビウム」という薬品が、競走能力に多大な影響を与える品であったかどうか。
・この薬品をディープに投与されたいきさつがまったくもって不明。
・そもそもディープに、なぜこのような薬品を投与せねばならなかったか。
と考えると、腑に落ちない点が多々出てくる。
ということは、実は、戦前の陣営の「体調は100%問題ない」というコメント自体が、実は三味線だったのかという仮説が成り立ってしまう。
まあ、一線級のアスリートたるもの、どこかしらの不安を抱えていたところで何の不思議もないが、競馬の歴史を紐解いてみても、ファンやマスコミの期待から、無理使いしてしまうケースは枚挙に暇がない。ディープの場合が無理使いだったということはないだろうが、少なくとも薬物を投与せざるを得ないほど、ディープの体調は決して良くなかった…という見方が、これで成り立ってしまう。ということは、そもそも完全無欠、体調万全で凱旋門賞に望んだ姿は、実は虚像だったと言われても致し方あるまい。むしろそちらの方が、ファンにとっては重大なのではないか。即ち、人気馬になればなるほど、陣営のコメントは額面通りには受け取れなくなるということである。
おそらく、この薬品を投与したこと自体については、意図的により高い競走能力を引き出すためだとは考えづらく、人間界でいういわゆる「ドーピング問題」とは、一線を画すものだろうとは思う。これはフランスの競馬主催者「ギャロ」理事長も、「悪意があったものではないと思う」という意味のコメントを残しているところからも汲み取れる。
つまり、「禁止薬物検出」=「ドーピング」=「八百長」というステレオタイプこそ、ディープという馬の最大の敵である。決して八百長を働いたわけではあるまい。
ただ、それを明確に論理づける証拠が、今のところ出てきていない。
これはもうちょっと時間がかかりそうな問題で、時の経過が紐解いてくれることを信じるしかない。
今度またもっと突っ込んでお話ししましょうね。
今度またもっと突っ込んでお話ししましょうね…といえば、実はこの話題もそう。
前担任がいじめの発端? 福岡の中2自殺 頻繁に差別的発言(西日本新聞) - goo ニュース
問題になった前担任が入院したり、週刊新潮の今週号で、「加害者」とされる前担任の名前はおろか、「被害者」の少年の実名が掲載されて遺族が訴えるなど、各方面に飛び火し始めたこのニュース。
もちろん、この前担任にも責任があるのは間違いないところで、それはもちろん追求されて然るべきだが、一連の報道を見ると、どうも腑に落ちない。
・いじめは小5から存在したといいながら、なぜ前担任だけがやり玉にあげられているのか。
・前担任がやり玉に挙がる中で、実はいじめた生徒側に関する話題が全くといっていいほど出てこない。
その背景を考えると、な~ぜ~?
もしかしたら、マスコミでさえも席巻せんばかりの、触れられないなにかが存在するのだろうか。そうだとしたら(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
今度またもっと突っ込んでお話ししましょうね。
今度またもっと突っ込んでお話ししましょうね。
お万
おまん
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ディープから禁止薬物 国内レースは出走可能(共同通信) - goo ニュース
日本中央競馬会(JRA)は19日、凱旋門賞(1日・ロンシャン競馬場)で3着だったディープインパクト(池江泰郎厩舎(きゅうしゃ))の理化学検査で、フランス競馬では禁止薬物のイプラトロピウムが検出されたと発表した。同国の競馬統括機関、フランスギャロから報告を受けた。
フランスギャロ審査委員会が馬主、調教師を召喚し、11月末までに処分を決めるが、失格となる可能性もある。しかし、日本では禁止薬物ではないため、日本国内のレースには出走できる。
JRAの金田裕之審判担当理事は「(競馬の国際協約で)処分などの必要があれば正式決定を待って対応したい」と、状況次第ではJRA側も追加処分をする可能性を示唆した。
皆さんもおそらく、貴様がこの話題に触れないでどーするんだという思いで、このブログをご覧になっている方が相当数いらっしゃると思うのだが、結論から言うと、いまいち情報が錯綜しており、個人的な見解を出すには至らないものと認められる。
というのは、
・気管支拡張剤である「イブラトロビウム」という薬品が、競走能力に多大な影響を与える品であったかどうか。
・この薬品をディープに投与されたいきさつがまったくもって不明。
・そもそもディープに、なぜこのような薬品を投与せねばならなかったか。
と考えると、腑に落ちない点が多々出てくる。
ということは、実は、戦前の陣営の「体調は100%問題ない」というコメント自体が、実は三味線だったのかという仮説が成り立ってしまう。
まあ、一線級のアスリートたるもの、どこかしらの不安を抱えていたところで何の不思議もないが、競馬の歴史を紐解いてみても、ファンやマスコミの期待から、無理使いしてしまうケースは枚挙に暇がない。ディープの場合が無理使いだったということはないだろうが、少なくとも薬物を投与せざるを得ないほど、ディープの体調は決して良くなかった…という見方が、これで成り立ってしまう。ということは、そもそも完全無欠、体調万全で凱旋門賞に望んだ姿は、実は虚像だったと言われても致し方あるまい。むしろそちらの方が、ファンにとっては重大なのではないか。即ち、人気馬になればなるほど、陣営のコメントは額面通りには受け取れなくなるということである。
おそらく、この薬品を投与したこと自体については、意図的により高い競走能力を引き出すためだとは考えづらく、人間界でいういわゆる「ドーピング問題」とは、一線を画すものだろうとは思う。これはフランスの競馬主催者「ギャロ」理事長も、「悪意があったものではないと思う」という意味のコメントを残しているところからも汲み取れる。
つまり、「禁止薬物検出」=「ドーピング」=「八百長」というステレオタイプこそ、ディープという馬の最大の敵である。決して八百長を働いたわけではあるまい。
ただ、それを明確に論理づける証拠が、今のところ出てきていない。
これはもうちょっと時間がかかりそうな問題で、時の経過が紐解いてくれることを信じるしかない。
今度またもっと突っ込んでお話ししましょうね。
今度またもっと突っ込んでお話ししましょうね…といえば、実はこの話題もそう。
前担任がいじめの発端? 福岡の中2自殺 頻繁に差別的発言(西日本新聞) - goo ニュース
問題になった前担任が入院したり、週刊新潮の今週号で、「加害者」とされる前担任の名前はおろか、「被害者」の少年の実名が掲載されて遺族が訴えるなど、各方面に飛び火し始めたこのニュース。
もちろん、この前担任にも責任があるのは間違いないところで、それはもちろん追求されて然るべきだが、一連の報道を見ると、どうも腑に落ちない。
・いじめは小5から存在したといいながら、なぜ前担任だけがやり玉にあげられているのか。
・前担任がやり玉に挙がる中で、実はいじめた生徒側に関する話題が全くといっていいほど出てこない。
その背景を考えると、な~ぜ~?
もしかしたら、マスコミでさえも席巻せんばかりの、触れられないなにかが存在するのだろうか。そうだとしたら(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
今度またもっと突っ込んでお話ししましょうね。
今度またもっと突っ込んでお話ししましょうね。
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