とりあえず大嶺は、先輩達にお中元という名の金品でもイヤと言うほど送りつけておいた方がいいんじゃないの?
またの名をワイ(以下略
オリックス逃げ切り、ロッテ猛追及ばず連勝7で止まる(読売新聞) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 地味じゃない方の清水 3勝
● 石垣島 2敗
HR カラスコ18号
あからさまに野手協定でも結ばれているのか…と、見ているこちらがいぶかしむくらい、大嶺になると打てないねえ…。
その大嶺もいまいちピリッとしない内容で、4回以外は必ずランナーを背負う苦しいピッチングで、よく言えば我慢の投球、悪いなりに投げていたのかな…という感じ、悪く言えばなるほど、ほぼ毎回ランナーを出すようでは、野手のリズムも悪くなるというもの。
もしかして後輩の唐川が、何度かの躓きを経て順調に花開こうとしているだけに、気持ちの中に、表には表れない焦りがあるのだろうか。そうだとすると、気持ちは痛いほどよく分かるのだが、ボビーの起用法が起用法だけに、大嶺は打たれながらも最低限先発としての仕事はしっかり果たしているから、そうそう一度や二度の失敗でローテーションを外したりする監督ではないのだから、初回のようにバタバタと慌てることなく、前に向かって放っていけば、必ず結果は付いてくる。
だってその証拠に、大嶺は先発ローテーションの一角に食い込んでいるじゃないか。
お前が本当にダメだったら、去年の春のように、一度使われただけで下げられているはず。もちろん、スタミナや制球などの課題は山積みだけれども、結果など後から付いてくるものだから、今はただ無心になって、キャッチャーミットに投げ込んでゆけ。
まあ…。
後はちょいと先輩達に心付けをどっさりと(ry
大嶺の後を受けた松本は…。
あれだけサトに公開説教を食らったのだから、次はなんとかアジャスト…して欲しいなあ…。
試合としては負けはしたけれど、最終回の追い上げは、加藤が全くボールが入らない状態だったことを割り引いたとしても、よく1点差まで追い上げたと思うし、むしろ、あれくらいの負け方だったら万々歳。あの展開で逆転までを望むのは、いくらなんでも酷ってもんですなあ…。まあ、ベニーの初球攻撃を見たら、そう言いたくもなる気持ちもわからんではないが…。
終盤の打線の勢いは、必ずや明日からの猫の3連戦に繋がると信じたい。
…信じても良いのかな?
…多分繋がると思う。
…繋がるんじゃないかな。
まちょっと覚悟は(以下略
むしろ終盤の勢いそのままに、明日からの猫の3連戦に突入して貰いたい。
なにより、終盤の勢いがチーム状態を物語っているじゃないか。
俺達も、そのageageな気持ちのままでスタンドで声を嗄らしたいね。
ところで。
最近、一種の「ブログ潰し」でも流行ってるんですかね?
人と人だから、意見が違うのは当然だし、おいらもたまに記事を見てめっちゃくちゃに怒ったり、或いは「それはちょっと違うんじゃないの?」とか思うことは多々あるのだけれど、本当に「違う」と思うのなら、真摯に向き合えば良いだけの話で、変に火種をくべるのはちょっと違うんじゃないかなあ…。
まあ、意見した人にとっては、そのブロガーさんに真摯に向き合った上で意見したのに、肝心の我々ブロガーの姿勢が違えば、その瞬間から相手はアンチと言うか、敵対関係になってしまうので、おいらもかねがね注意したいところではあるのだけれど…。
一番怖いのは、こちらの対応ひとつで、読者様が簡単にアンチになってしまう危険性があるところなんで…。
またの名をワイ(以下略
オリックス逃げ切り、ロッテ猛追及ばず連勝7で止まる(読売新聞) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 6 | 13 | 3 | |
0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | 5 | 8 | 0 |
○ 地味じゃない方の清水 3勝
● 石垣島 2敗
HR カラスコ18号
あからさまに野手協定でも結ばれているのか…と、見ているこちらがいぶかしむくらい、大嶺になると打てないねえ…。
その大嶺もいまいちピリッとしない内容で、4回以外は必ずランナーを背負う苦しいピッチングで、よく言えば我慢の投球、悪いなりに投げていたのかな…という感じ、悪く言えばなるほど、ほぼ毎回ランナーを出すようでは、野手のリズムも悪くなるというもの。
もしかして後輩の唐川が、何度かの躓きを経て順調に花開こうとしているだけに、気持ちの中に、表には表れない焦りがあるのだろうか。そうだとすると、気持ちは痛いほどよく分かるのだが、ボビーの起用法が起用法だけに、大嶺は打たれながらも最低限先発としての仕事はしっかり果たしているから、そうそう一度や二度の失敗でローテーションを外したりする監督ではないのだから、初回のようにバタバタと慌てることなく、前に向かって放っていけば、必ず結果は付いてくる。
だってその証拠に、大嶺は先発ローテーションの一角に食い込んでいるじゃないか。
お前が本当にダメだったら、去年の春のように、一度使われただけで下げられているはず。もちろん、スタミナや制球などの課題は山積みだけれども、結果など後から付いてくるものだから、今はただ無心になって、キャッチャーミットに投げ込んでゆけ。
まあ…。
大嶺の後を受けた松本は…。
あれだけサトに公開説教を食らったのだから、次はなんとかアジャスト…して欲しいなあ…。
試合としては負けはしたけれど、最終回の追い上げは、加藤が全くボールが入らない状態だったことを割り引いたとしても、よく1点差まで追い上げたと思うし、むしろ、あれくらいの負け方だったら万々歳。あの展開で逆転までを望むのは、いくらなんでも酷ってもんですなあ…。まあ、ベニーの初球攻撃を見たら、そう言いたくもなる気持ちもわからんではないが…。
終盤の打線の勢いは、必ずや明日からの猫の3連戦に繋がると信じたい。
…信じても良いのかな?
…多分繋がると思う。
…繋がるんじゃないかな。
まちょっと覚悟は(以下略
むしろ終盤の勢いそのままに、明日からの猫の3連戦に突入して貰いたい。
なにより、終盤の勢いがチーム状態を物語っているじゃないか。
俺達も、そのageageな気持ちのままでスタンドで声を嗄らしたいね。
ところで。
最近、一種の「ブログ潰し」でも流行ってるんですかね?
人と人だから、意見が違うのは当然だし、おいらもたまに記事を見てめっちゃくちゃに怒ったり、或いは「それはちょっと違うんじゃないの?」とか思うことは多々あるのだけれど、本当に「違う」と思うのなら、真摯に向き合えば良いだけの話で、変に火種をくべるのはちょっと違うんじゃないかなあ…。
まあ、意見した人にとっては、そのブロガーさんに真摯に向き合った上で意見したのに、肝心の我々ブロガーの姿勢が違えば、その瞬間から相手はアンチと言うか、敵対関係になってしまうので、おいらもかねがね注意したいところではあるのだけれど…。
一番怖いのは、こちらの対応ひとつで、読者様が簡単にアンチになってしまう危険性があるところなんで…。
まぁ、ゲームセットがゲッツーより三振のほうが見やすい気がしました。
ブログ潰しってはやってるのも知らない僕ですが、小馬さんのブログを読む人が多い証拠じゃないでしょうか。
そいつは「なるほど」と納得してもいいところなんですかねw
そこまで耐性がつけば大したものだと思います(笑)。
>しんさん
いえいえ、このブログの話ではないので恐縮なのですが…。こんなブログなんて、風が吹けば飛ぶようなものですから…。
いろいろとマリーンズ系各ブロガー様のブログを渡り歩いてみていると、そうした動きがあるように思えてならないんですよねえ…。
もちろん書き手側である我々も、焼かれないように細心の注意は払っているつもりなのですが、ちょっと異なる意見だからと食いつかれると、場合によっては対応に苦慮することも事実ですので…。