今日ワタクシ広報は、
わが子の演奏会を聴きに明石まで出かけておりまして
大渋滞に巻き込まれ
「明日も練習あるし。まあ個人練習できるだろうし、そのほうがいいし」
と今日は休む気満々だったのですが
相変わらずの脅迫メールが
「明石焼き食べに行ってるらしいな」
「渋滞?それがどおしてん」
と団員よりのやさしいメールが
きついとは思いましたが
演奏会を成功させたい、というメンバーのひたむきな気持ち、
こんなワタクシにでも習いたいと思ってくれる気持ちがうれしくもあり
練習に行きましたよ。
当然行ったからには
「今日練習に来てよかった」
という気持ちになるお土産をもってもらいたいので
細か~く練習しました
明日は、どのくらいのメンバーが来るかわかりませんが
早く1曲くらい完成させないと。
いままでやったことある曲だからとタカをくくっている方。
残念ながらそういう音作りでは、下手になっていくだけです
今日は高校生の演奏を聴いてきました。
指揮の振り方は普通なのに、出来上がるサウンドが見事な学校。
指揮の振り方はすごいのに、演奏が付いてきていない学校。
きっとその違いは指導力と音をまとめる技量やノウハウ。
そしてそれに生徒が付いていくか行かないか。
こんなところかもしれません。
野球やサッカーはエースや4番が引っ張っていくこともありますが
吹奏楽に関しては、
個人的にものすごく上手な生徒がいてもうまく聴こえない。
うまく聴こえるのは全員の音や表現のベクトルが一つになった時。
そうなると会場の空気が渦を巻く、とワタクシはいつも感じます。
ひきつける、あの鳥肌が立つ感じ。
うちの楽団には上手いメンバーはいますが
とびぬけて上手いメンバーはいません。
でも、「先生」がいないので、
「ここ、こうやったほうがいいんちゃう?」とアドバイスをくれたり、
「その指揮わかりにくい」
とか平気で言われます
(これはきっと先生に対して言えるところは少ないのではないでしょうか)
そのせいか、はたまたエキストラを取らないせいか
同じベクトルに向いたとき
とんでもなく良い音が聴こえることがあり、
結果、
「なんだかよくわからないけど元気がでました」
と演奏会のアンケートに書いてくださる方が多数いらっしゃいます。
指揮者って、音楽の知識や経験以外にも人間力が試されるんでしょうねえ。
特にアマチュアバンドは。
ワタクシは毎回の練習で
反省することばかりですが
楽団に人間力を育ててもらっているような気もしています。
ま、
一つわがままを言わせてもらえるなら
楽器も練習したい
今日のメンバー。
私に毎回脅迫メールを送ってくる団員に
指さしています
お疲れさまでした
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