
きっぱり
「歴史苦手」です
でも
いまいろいんな絵を描くうえで
勉強していかなくては。。って
で
見てきました。
すごいね。
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司馬遼太郎の名作小説を、岡田准一、役所広司、有村架純ら豪華キャスト共演で映画化。「日本のいちばん長い日」「わが母の記」の原田眞人監督がメガホンをとり、石田三成の義を貫いた生き様を軸に、関ヶ原の戦いを真っ向から描き出す。幼くして豊臣秀吉に才能を認められ、取りたてられた石田三成は、秀吉に忠誠を誓いながらも、正義ではなく利害で天下を治める秀吉の姿勢に疑問も抱いていた。そんな三成の下には、猛将として名高い島左近や伊賀の忍びの初芽らが仕えるようになるが、秀吉の体調が思わしくないなか、天下取りの野望を抱く徳川家康は、言葉巧みに武将たちを自陣に引き込んでいった。そして1598年8月、秀吉が逝去。1600年9月15日、毛利輝元を総大将に立てた三成の西軍と、家康率いる東軍が関ヶ原で天下分け目の決戦に挑むこととなる。主演の岡田が不器用で人間味あふれる新たな三成像に挑み、役所が天下取りの野望に燃える家康役を演じる。さらに三成を命がけで守りながら彼に密かに恋心を抱く忍び・初芽役で、有村が本格時代劇に初挑戦した。
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岡田君が主役だろうけど
でも
ネットではまり
でてないが不思議
平和のために
戦争をして
勝ちを得るって
そうなんだ。
今北朝鮮のすごい脅威にさらされているけど
日本もこんなんだったんだ。。ってみてきちゃった

岡田君は石田三成
で
天下取りの間の人ってことで
わたしなんか
あまり知らないので
知らない人のため
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石田 三成(いしだ みつなり)は、安土桃山時代の武将・大名。佐和山城主。豊臣氏の家臣。五奉行の1人。
豊臣政権の文治派(官僚派)の筆頭で、徳川家康や武断派と対立。豊臣秀吉の死後、家康打倒のために決起して、毛利輝元を盟主に諸大名と西軍を組織したが、関ヶ原の戦いにおいて敗れ、京都六条河原で処刑された。
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子供のころに 豊臣秀吉にみそめられた。。って 設定だった
で

この人がいつも
岡田君のなかよしさんでいたよ。

これが
「徳川家康」
今「神」になってるに
すごいデブでt。。。って 設定
おおおお
わたしみたいだ

みんなをかしずけ
見た感じ悪者。
で
「勝ったものはみんな今はいい人」って ことだけどね

すごい悪って感じ
女をもってこい
食べ物もってこい
そのうえ
自分は馬にのって

東出君いまいちわたしは立ち位置がわからない人
歴史ってむずかしい
偉い人みんなこんな


この赤いかごもちょっとなんで持ってるの??って
わかんなかったけど
家康?だっけの城のなかの
銀の「おうむ」みたいのもわかんない
ここで
画像がみえなくて
それで
だれか
いまからこの映画みたらおしえて

こんな人もでてきて
ちょうど「熊本」に行ってきたので
「加藤清正」って 九州から???すごいな。
なにで来たのか??つかれないのかな_? なんて
ばかなこと

日曜美術館のこのひとも
摩訶不思議な役

毎日たのしみにしてるひよっこの有村架純ちゃん
うまいな。。って
役柄はこんな感じ
ほんとうにいたかはわかんない
==========石田三成の腰元。
部下でもあり女性としても三成を支える。
三成と淀殿の仲を乱すよう遣わされたが、次第に三成の人間性に惹かれていく。
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ううう。。
頭悪いと
映画も難しいって
わたしは
あほ映画があってるな。
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