筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

考察 「螺旋(らせん)」について考える・・1

2015-08-31 08:40:58 | 考察
さて。。

今日から。。
また始まる。

4に続きは来週だよ。
で。。

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螺旋
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螺旋(らせん、羅: helice, 英: helix)とは、3次元曲線の一種で、回転しながら回転面に垂直成分のある方向へ上昇する曲線である。螺線(らせん)とも。英語ではヘリックス (helix)、形容詞はヘリカル (helical)。ギリシャ語のἕλιξが語源で、ラテン語のhelice(ヘリケー)を経由して英語に導入された。「螺」は「ラ」「にし」と読み、タニシ(田螺)やサザエ(栄螺)のような巻き貝の貝殻を意味する

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大学の時

鶏は卵をいとも簡単にあの形で生み出すのなら
私も「有機形態」を石膏で作れるか挑んでみた。

まったくだめだ。。

当たり前だけど
まったくできない

で。。

「有機形態」のすばらしさに驚いた

しかし
もっと驚くのは

螺旋だ。。


すごい。。

で。。

今日からその螺旋の不思議を自分の勝手な解釈で進める

これないしで絵はかけない。。

で。。


人間もそれを利用している

なんで利用するのか。

それは素晴らしいからだよね。。

なにがすばらしいのか。


で。。

螺旋の種類だ。。



そうだね。。
数学でも

等比数列と等差数列があるように。
こうしてできるんだね。

で。。

今日からふつうの生活が戻る。

授業も大人も子供もある。

がんばろう。。


自分はいつまでも明るくそして元気で
そして不思議でなにもかも発信できる
そんな人間でいたい。。


今日は姪がベルギーからもどるよ。

応援団の全てももうすこしてそろう。。

みんなにあげるのはたのしみだ。

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