goo blog サービス終了のお知らせ 

筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

考察 「リオオリンピック」に考える。。5

2016-08-12 08:42:04 | 日記
きょうは コルコバードのキリスト像

リオの象徴のようによく出てくるね。

===============================


コルコバードのキリスト像(コルコバードのキリストぞう、ブラジルポルトガル語:Cristo Redentor、クリスト・ヘデントール)は、ブラジルのリオデジャネイロのコルコバードの丘にある巨大なキリストの像である。

1931年のブラジル独立100周年を記念して、1922年から1931年にかけて建設された。高さ39.6メートル(内台座の高さが9.5メートル)、左右30メートルであり、635トンの重量がある。その中は、150人程が入れる礼拝堂になっている。

クリスチャン人口が80%を超えるブラジルのキリスト教のシンボルで、リオデジャネイロとブラジルの象徴になった。世界遺産「リオデジャネイロ:山と海との間のカリオカの景観群」(2012年登録)に含まれている。
===============================


みんなの知ってる??
あ・・
わたしの住んでいる県にある
高崎観音

高さ41.8メートル、重さ約6,000トン

ってことは

ちょっとタカサキ観音のが大きいんだね。



びっくりだ。。

もう少し大きいのかと。
昭和11年っていから
たったのはブラジルのが早いんだね。

で。。


生徒のこと。

教室にはたくさんの興味深いものがある



こいつ。

これどうしても開けたい。。って



1000円だから。。
もたいないな。。って

でも

あまり言うので



中の真珠貝は真っ黒



ハサミで切って



中には黒真珠。。

一個1000円だ。

で。

教室の電気のところに貼って



コップのふち子さんの骸骨バージョンの上に

「玉だよ。。」って

『二つないじゃん』とか





こおこが前くれた
北海道のスプーンも隣に。。


教室は刺激的だ

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。