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風来坊主

オンライン英会話15〜21日目

【15日目】

『ネパール人、男性講師』

 

レッスン前に講師をしてくれる方の

現地の国の挨拶を調べてから

英会話を始めると良い雰囲気で

レッスンや交流ができる事を最近学びました

この日は手を合わせて『ナマステ』をしたら

とても笑顔で『ナマステ』してくれました

挨拶って大切なコミュニケーションですね

I have an English exam on the weekend.

週末に英検三級の面接試験があったので

教材を使って色々と教えてもらいました

 

 

【16日目】

 

この日は初めて英会話レッスンを休みました

その理由は日本で悲惨な事件があったからです

この日は一日中、無気力になってしまい

何もやる気が起きませんでした

自由に学んだり好きな事ができているのは

平和というものがあって成立することなんだと

あらためて思い知らされました

I wish for world peace.

 

 

【17日目】

『パキスタン人、男性講師』

 

今までの講師の中で

最もテンションの高い先生でした

一般の日本人のテンションが50だとすると

パキスタン人の彼は90を超えてました

ちなみに自分の普段のテンションは12と言われてます

『I like watching soccer.』と言うと

日本はワールドカップ出るんだろ?

グループステージは勝てそうか?と聞かれたので

『It's very difficult….』と言ったら

とても不思議な顔をされた

文化の違いなのだろうか初めから負けを

意識するなんて信じられないという感じだった

自己評価を低くしてしまうのは

日本人の特徴的な文化なんだと思いました

 

 

【18日目】

『ウガンダ人、女性講師』

 

この日は動物の名前を学ぶ教材を使いました

『Do you have any pet?』と質問をしたら

めちゃくちゃ笑ってました

自分にはその理由が何故だかわかりませんでした

笑っていた理由を聞いてみると

ウガンダではそこら中に動物がいるので

家で動物を飼うという習慣はないという事で

彼女はめちゃくちゃ笑っていたのでした

とても落語的な面白い会話だなと思いました

 

 

【19日目】

『フィリピン人、男性講師』

 

60歳の年配の先生はスパルタでした

キッズ英語の教材を使おうと思っていたら

『君はキッズではない!他の教材を使おう』

と力強く指摘された

とにかく早口でネイティブな発音だったので

『more slowly please』と言ってみても

『この速さに慣れなさい!』

というスパルタンなティーチャーでした

でもそれらの行為は自分の英語力の

未来を見据えてのアドバイスでもあると

レッスン後、温かいメッセージを送ってくれました

 

 

【20日目】

『フィリピン人、男性講師』

 

この日の講師は初めて講師として

英会話レッスンのデビューをする先生でした 

彼はとても緊張していました

なので『Don't worry!』を連発しました

フリートークで趣味の話になり

ギターを弾くという話題で盛り上がり

お互い持っているギターを見せ合って楽しんだ

好きな事で繋がれるのは本当に楽しいです♪

 

 

【21日目】

『ジンバブエ人、女性講師』

 

『Have you ever eaten sushi?』と質問をしたら

ジンバブエでは魚を生で食べるという文化はなく

「I'm not good at sushi」と苦々しい顔で答えてくれた

よく聞いてみると寿司は3回食べた事あるけど

3回とも苦手だったと言っていた

(何で苦手なのに3回目も手を出したのか?)と

とても疑問だったがそれは聞かないことにして

『Challenge is important!』と言って

親指を立てGood-byしました

 


 

そんな1週間のオンライン英会話でした

まだまだ言葉が出てきませんが

楽しくレッスンでしてます

 

それではまた来週、Ciao!

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