レコーディングでした
最近はアコースティックの
シンプルで無垢な音が好きです
1968年のヴィンテージの
ハミングバードは
枯れた心地良い音になってます
「catcher in the breeze」
というタイトルの曲です
大好きな小説家サリンジャー
「ライ麦畑でつかまえて」の小説の
原題「The catcher in the rye」から
タイトルに影響を受けて付けました
タイトルの表現が好きだったので
「catcher in the breeze」
と尊敬の念を込めてネーミングしました
ちなみに小説の内容と
曲の歌詞は全くリンクしてません
これまで自分が作る曲は
暗く尖った曲ばかりでしたが
今回のこの曲はメジャーキーで
「転がり続け、今を生きよう!」という
前向きな明るい曲になってます
そして、1パートですが
それではまたCiao!