家に帰る途中
道路に横たわる猫を見た。
σ( ̄▽ ̄)が見た時は、まだ、動いているような気がしたので、車を停めて確認しに行った
小雨の降る中、猫に近づいて確認すると、
もう全く助からないのがよく分かった。
動いていたような気がしたのは、何かをσ( ̄▽ ̄)に訴えたかっただけなのかもしれない。
10mくらい離れたところにその様子を見る、同じくらいの猫がいたのが印象的だった。
本当に
仲間が倒れている。
何故こっちに来ないのか分からないようなそんな感じ。
ビニールを使って、猫を仲間の元へ運ぶ。
それを見て、仲間の猫は逃げ出す。
そこで、σ( ̄▽ ̄)の手によって運ばれている仲間の猫を見て、ようやく悟ったようで
遠くに逃げていた。
σ( ̄▽ ̄)の手にはまだ暖かい猫の轢死体。
どうにもならない。このもどかしさがだけが残った仕事からの帰路でした。
どうにもならない。
けど、何とかしてあげたい。
何も出来ない自分と、世の中のはかなさを感じつつ、#9910 に電話をしました。
後は任せた!
登録しておこうと。
なんか、夢に出てきそうな出来事でした
道路に横たわる猫を見た。
σ( ̄▽ ̄)が見た時は、まだ、動いているような気がしたので、車を停めて確認しに行った
小雨の降る中、猫に近づいて確認すると、
もう全く助からないのがよく分かった。
動いていたような気がしたのは、何かをσ( ̄▽ ̄)に訴えたかっただけなのかもしれない。
10mくらい離れたところにその様子を見る、同じくらいの猫がいたのが印象的だった。
本当に
仲間が倒れている。
何故こっちに来ないのか分からないようなそんな感じ。
ビニールを使って、猫を仲間の元へ運ぶ。
それを見て、仲間の猫は逃げ出す。
そこで、σ( ̄▽ ̄)の手によって運ばれている仲間の猫を見て、ようやく悟ったようで
遠くに逃げていた。
σ( ̄▽ ̄)の手にはまだ暖かい猫の轢死体。
どうにもならない。このもどかしさがだけが残った仕事からの帰路でした。
どうにもならない。
けど、何とかしてあげたい。
何も出来ない自分と、世の中のはかなさを感じつつ、#9910 に電話をしました。
後は任せた!
登録しておこうと。
なんか、夢に出てきそうな出来事でした
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます