人生の疑問

人生とは無限に広がる疑問を求め、知ることを楽しむ好奇心の旅です。

067:我々の生き方

2023-03-21 | 人生
我々の生き方。
01 現状:
この数年、コロナ・ワクチン・ウクライナ・地震などで世界は歴史を暴走しているように感じる。マスコミ報道やSNSから入手できる情報を再精査すると大きな時代の構図と流れが見えてくる。それは人類史の背後にいる支配者の存在だ。旧約聖書で選民とされたユダヤ一族が宮廷役人から金貸しを始め、ナポレオン戦争で大儲けする。狡猾な陰謀作戦で国家間の戦争をさせて資金を運用し更に儲け、国際金融資本業から世界中央銀行を創立し各国の中央銀行を配下に置き貨幣発行権を管理する。20世紀の第一次、二次世界大戦は彼らの策謀だ。日本では明治維新・日露戦争も背後で資金援助し、さらにロシアの共産主義革命も彼らの差し金らしい。多くの歴史事件には隠然とユダヤ資本家の介在が絡んでいる。21世紀はGlobalismの頂点に立ち人類の管理統合を目標に進めているようだ。その目的は、経済・戦争・疾病・天災・食糧・科学技術・AI を制御し人口調節を謀り、理想の世界統一政府と格差構造社会を構築することだ。今、我々大衆はその最中に生存し、コロナ・難病・昆虫食・監視・重税などの渦中に晒されているのが現状だ。
02 対策:
ほぼ90%の人類は家畜と化し、洗脳され疑うこと無くmRNAとG5による奴隷管理下に置かれる。10%の支配側は富の独占で絶体の独裁権を駆使し理想社会を地球上に構築する。そこで大衆世論が羊のように従えば21世紀型の地球文明が小康するだろう。しかしこれは理想ではない。人類は誰でも自由と幸せになる権利があり、お互いに富を分け与えられねば差別は無くならない。90%人類側の対策としては、現状を知らしめ個々人の気づきと思考を促すことだ。誰かの支配下ではなく個人の発想と共有で社会構成を進化させるのが文明の理想だ。それは個々人の自覚と思想の集約体になる。その実現のために政府政治に関心を持ち社会の一員として行動することで馬鹿げた政治家を激減できる。現状の把握と改善への自覚行動が社会を正常に向かわせる。
3年前のコロナ騒ぎでマスクを付けワクチンを受けた薬害の結果を、今後は自覚と対策で防ぐこと、そして続く食糧不足騒ぎでmRNA昆虫を食べずに、生き方と考え方を変えるべきなのだ。
03 将来:
日本はこの30年で先進国から脱落した。戦後に努力し経済成長させた世代から、贅沢が当然の世代に代わっている。国民負担率が収入の半分にもなり給与は低迷で流石に焦る筈だ。孫・子の世代を心配する前に今できることを自覚しよう。世界史を俯瞰し、今に生きる我が身を見つめ、自分の人生ですべき行動を決める。周囲の流れに身を任せる危険を悟ることだ。将来は我々の生き様にある。希望を持ちそのための行動を計画し実践する。大衆が支配側に騙される現状から、自覚し行動することを彼らは恐れる。無勢に多勢だから当然だ。今までは無思考で無関心だから彼らに利用され騙されピンハネされたのだ。いい加減に気付こうではありませんか?陰謀論や他人ごとだと思う人は多いだろうが、世の中の仕組みを調べれば自分の立場が解る。見過ごすことが後で悔やむより今為すべきをする生き方が納得できる人生と言える。

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