一緒に!

重度自閉症・知的障害児の息子と、自閉症と娘たちと夫との暮らしを赤裸々につづります。

共同注視

2021-06-23 19:43:00 | 日記
みーくんの調子はだいぶ良くなったかな。。



1日
機嫌は良し。



お腹の調子が
悪そうだったのも
午前中だけ。。


食欲は
まだまだだけど。



ゆっくり過ごしました。



自撮り。↑


このあと
じゃれあいながら、
午睡。。。



なんと4時間も寝ました。




私は
寝れず。チーン。



みーくんが寝たら
一緒に寝れたらいいんだけど、



みーちゃんお昼で帰ってくる、
のんちゃん3時半に帰ってくる。


家事しないとあかん、、、で、


1時間ほどは一緒にゴロゴロできたかな。




みーくんがこんなにも
うるさくても起きなく、長時間午睡するなんて
ほんとに珍しいので、



お疲れだったかな。
ゆっくりできて良かった。




ゆっくり午睡したら、
ご飯もゆっくりいつもどおり食べて、



復活、できたかな。



ご飯を食べながら
いつもの
ニュース番組を見ていたら、




みーくんが
「あっ!!!」と言いながら
テレビ画面を指差した。


えっ、と思い
画面を見てみたら、




ちょうど、画面には
みーくんの大好きな


万博記念公園の駅(エキスポシテイ)
映っていました!!



「わー。エキスポシテイやねぇ!!」


一緒に
テレビに映ってるものを
共有しながら、見る。



こんなことも
初めて、のことです。



いろいろな成長を
ひとつずつ、一歩一歩、
見せてくれるね。


ほんとに
嬉しいし、楽しいです!!



で、今日は
結局
お買い物にも行けず、
私は3時起きで、たいして午睡もできず、、で


もう
ゆっくり休みたいのですが、



子どもたちの夜は
これから、、、です。


みーくんも
まだまだ今夜は長そうだ。


質問の意味

2021-06-23 09:50:00 | 日記
今日はみーくん3時起き。。。眠い。


朝からお腹の調子が悪そうで、しんどそうなので、
学校とデイはお休みです。


そろそろお疲れも出るよね、
インターバルとりましょう。
ーーーーーーーー

昨日の夜のこと。



「今日は学校どうやった?」
「学校でなにをしたの??」



子どもたち3人ともに
ほぼ毎日、私が聞く質問です。



今日はどのような1日を過ごしてきたんだろう、


私の知らないところで、どんな経験を積み、どんな勉強をしてきたのだろう、って


興味があるから。



みーくんには
質問の意味はわからないだろうし、
もちろん答えることもないのだけど、


つい、聞いてしまう感じ。


ご飯食べてるときも
いつも
「美味しい???」ってつい、聞いちゃう。あれとおんなじ。




でも、
昨日は
いつもと違って、反応がありました。



「みーくん今日がっこうで、なにやったん??」と、私が聞くと、
すかさず
ひらがな表で、

「てつぼう」と言いました。


「てつぼうやったん???」というと、



「からだ」(体育の科目名です)
「うんどうじょう」
「てつぼう」
と、ひらがな表を指差し、教えてくれました。


おー。すごい!!
「『からだ』で、うんどうじょうで、てつぼうしたんやぁー」


すごい!!
おはなし、できたね♫



毎日、問いかけを続けていたら、
いつかは、意味がつながるかもなーくらいに
思っていた。


毎日、連絡帳に先生が書いてくれてることを見て、


「今日は学校でなにをやったん??」の質問のあとに、
私が連絡帳を見ながら、
「今日は〇〇をやったの??」


確認するように、、、
そして、
みーくんも
頭の中で、
学校でやったことを、また
思い出していたと思う。



「質問」と「答え」を
いつもセットで話しかけていたから、



なんとなく
質問の意味がわかるようになったのかな。


いや、
ほんまに
鉄棒やったんかな???。。。偶然かもしれない。


連絡帳には、鉄棒のことはとくに書いてはない。
給食をモリモリ食べたとか、
休み時間のことが昨日は書いてあった。


確かに火曜は「からだ」の時間割がある。




「答え」が
気になってしょうがなかったので、



欠席の連絡をするついでに、
先生に聞いてみることにした。



「確かに昨日、「からだ」で鉄棒やりました!!ひらがな表で伝えるなんて!!!」


とのこと。



おー。
「答え」完璧。



前に、
みーくんのクラスメイトを順に
読み上げながら、あさのかいの歌を歌ってるとき、


5人中、ひとりだけ名前失念して、
「みーくんあとひとりの名前なんやっけ???」と質問したときも、


その質問だけでは、理解できず、
答えられなかったので、




5人分枠を書き、クラスの子、ひとりずつ名前を書き、
ひと枠だけ、空白にし、
「ここ。誰??」と聞くと、




みーくんは
すぐに、フルネームでクラスメイトの名前をひらがな表で指差して、教えてくれた。




だいぶ
耳からの指示や、情報、質問も
取り入れられるようになったみーくんだけど、


質問の意味、は
まだまだ理解するのは難しいと思われる。



だけど、
伝え方の工夫で、
「質問の意味」さえ、理解できれば、
みーくんは
「答える」ことができるんや!!



これまた
ものすごい成長です。




今日は
調子が悪そうで、
大好きな妖怪ウォッチの図鑑を見ながら
まったりと過ごしています。
(機嫌は良い)








大したことなく早く元気になってほしいなあ。。。


穏やかな日常の中に

2021-06-22 19:07:00 | 日記
今日はまぁまぁ過ごしやすい暑さだったのだけど、


のんちゃんは、
2年ぶりの
学校水泳。。。


先週から、
「嫌やー、めんどい」ってずっと言ってたし、

昨日の夜も
「水泳めんどい。鼻水出てたら休んでいいねんで。コロナやしあんまり無理したらあかんねんで!!」と力説。


見学に持ってくための布石か、、って
これまでだったら
完全にそうだったけど、


今朝起きたら、
「見学したい、って思ってたけど、
朝起きたら、なにも休む理由ないから
頑張るわ。」
って、
入水許可のサインして〜、って
水泳カードを持ってきた。


おー、サボろうって思わんと、
頑張ろう!って思うの、
えらいえらい。
これ、のんちゃんは
当たり前、ではなかったから。



今日も放課後帰宅してきたら、
すぐに、自転車で、男の子のお友達のおうちへ。



長女のみーちゃんは
明日から、期末試験。。。



今回の試験期間は、
前回よりも、
やっぱり、かなりハイテンション。。。
1週間前から
あんまり眠れて無い様子。


ずーっと喋ってる。
ほんまにテンション高すぎて、
うるさい。


でも、
試験の緊張感も、ほんま慣れるしかない。



みーくんは
今日も
バスからニッコニコに降りてきました。



ニッコニコで降りてきてくれると、ほんとに安心するし、嬉しい。


少々、手がかかっても
それが
みーくんだし
元気で、ニッコニコなら、それでいい、って
思う。



最近、
ふざけて、よくこの顔をする。


苦しいのではなく、
ふざけてます。ごきげんです。



栄養過多です。



ーーーーー

私はというと、
子どもたちがいない時間、

もっと、有意義に使いたいと
焦りつつ、



最近、なにもやる気がない。


午前中に家事と買い物、晩ご飯の仕込みをして、
昼ごはん食べたら、


だらーん、
一応、保育士試験勉強の動画をかけつつ、
昼寝。。。




エレクトーンの発表会で弾く曲も
いまだに決められてないし、


保育士の資格のお勉強も
だらーん。。。ただ動画かけてるだけで、捗れへん。ヤル気なーし。



コロナを理由にするけど、
強制的に、
行事も楽しみも
一方的に奪われる期間が
長くなり、


ちょっと無気力、というか、
なにもかもするのがめんどくさくなってる。


コロナで
いろいろ心配なことはありつつも、
子どもたちは3人とも毎日学校にいって、
日常生活を送ってる。


その安全や、体調管理、いろいろ
神経を使ってしまって、
自分のこと、あんまり考えられへん。




今週から、体育館が開き、
ダンスのレッスンも卓球も再開する。


けど、
イマイチ、ヤル気が出ない。
行くの、めんどくさいなぁ、
だいぶブランクが開いてしまったし。


なんとか重い腰をあげて
気分を入れ替え、
感覚とヤル気を取り戻さないと。


行けばまた、
気分もあがり、リズムが取り戻せるだろう。





特になにもないことは、
穏やかな日常、ってことで、平和だ。。。



ーーーーーー


夫の起業の話は
1度、したっきり。



私が
ヤル気になって、
協力体制にならないと、夫としては動けないんだね、きっと。




でも、その私が、
一度話したあとに、ひとりでゆっくり考えると、
やっぱり無理だわ、って、思って、




そのまんま、、、
互いに保留になってる。




あのとき、夫が話していた、内容で、
もやっとしていることがある。




夫は、私の卓球仲間に
「銀行の支店長がいるやろ?
紹介して。」


って、言ってきた。


それに、
「店舗のような、物件をかりて、
そこに俺の事務所を構えれば、
空いたスペースで、

私のずっとやりたいって言ってる、発達障害の子どもや
保護者の支援や、お茶会、お話会みたいなこと
やればいいやん」


とか


「俺が地元で起業すれば、
みーくんを学校のバス停まで連れていってあげることもできるしなー」


と言っていた。



この3点、
ちょっと物申したい感じ。



まず、自分の友達や知り合いを
夫に紹介したくないし、
お金を絡ませたくない。


関係性が変わってしまう。


これまで私が築いてきたテリトリーに
入ってこないでほしい。



そして、
自分が起業するのに、なぜだか、
私のやりたいことや、私の夢に
乗っかり気味に来ている。


別々で考えたい。
家庭でのパートナーとしてもうまくやれないのに、
仕事のパートナーなんて絶対に嫌。


育児も手伝えるし、と
言ってくるが、
もう、一番しんどい時期は通り過ぎた。



のんちゃんが、ひとりではどうにもこうにも学校に行けなくて、準備にも世話と神経がかかりまくって、


みーくんのお世話との
両立、
同じ時間の送りだし、、に
困っているとき、


お願いしても、
手伝ってくれなかったのに。


このまま夫の誘いに
リスク管理なく
デメリットやネガティブな部分は
一切話し合わず、

勢いで乗っかってしまったら、
私の
負担がまた増えるだけじゃないのか。。。



地に足をつけながら、
みーくんのこと、お金のこと、いろんなこと考えないと。



我が家の給料、(収入)も、
貯蓄額も
教えてもらってないのに、


賛成も反対もできんよね。



この
モヤモヤや

心の声を
正直に伝えられる関係、、、、ではないのが
一番問題。


よく、これまで夫婦でここまで来たなあ。。。



のんちゃんとの会話

2021-06-22 09:39:00 | 日記
今週は心の膿を吐き出すウイーク!!
(いつもやろ!!)


いつも長々とお付き合いいただき、ありがとうございます。




今日も
のんちゃんは、
笑顔で元気に、登校していきました。


足取りもかる〜い!!ええこっちゃ!!!



私が
みーくんをバス停に送り,家に戻ってくると、
ひとりで、起きて、
もう朝の準備ができている、、、

なんということでしょう!!



昨日、通級からの連絡帳に
通級の先生が
のんちゃんとした会話が書かれていました。


「学校は楽しく充実してる。
女の子よりも男の子の友達が多い。
それは、たまたま」



日曜にのんちゃんと2人で出かけたときの会話にも
この話が出てきた。


「たまたま」。。ではないと思う。


のんちゃんの会話のレベルと
興味のあること(主にゲームばっかり)
だったら、
そりゃぁ、男の子のほうが
話が合うと思うし、



一般的なマセた口が達者な女子たちのグループにはついていけないと思う。


でも、
そのことを
のんちゃんが、自分は女子についていけない、遅れてる、って罪悪感や、劣等感を感じないような
声かけを今後は心がけていきたい。


別にいいやん、女子と居らんでも、って
私も
ここにきて、
ようやく思えてきた。



の「同じ歳の女子って
なんか、みんな怖いんよ。
だから、男の子とおるほうが
楽やし、楽しい」


5年生になったころから、
よく言ってたこのセリフ。


最近も
よく言ってる。



どうして怖く感じるの???


かは、
うまく説明できないのか、
知られたくないのか、
思い出したくないのか。。。




ほんとうのことを言うと、
また、私に否定されたり、責められたりすると思って、怖くて言えず、
中途半端にしか言えないのか。




それは、私が
なんで、女の子の友達おらへん???って言うて、

へんな価値観をのんちゃんに、小さいころに植え付けてしまったから。


今は
ありのまんまののんちゃんを
だいぶ受け止めれるようになったけど、


2年、3年のころは、
なんで、男の子ばっかりしか友達おらんやろー。
なんで、女の子の友達はできひん?



 なんで、周りの子は
女の子同士で、群れて遊んでるのに、
のんちゃんは
ぜんぜんそういうの、無いん??

嫌われてるんかなぁ?

気の合う子おらんのかなあ?


心配やー。


って。思ってた。




のんちゃんが、
私にこういう(女の子が怖く感じる)弱音を
吐いてくること自体、


素直に自分自身を認められるようになり、
私もまた、ありのままののんちゃんを
だいぶ受け止められるようになったということ。



別に
仲良しの子が
男の子でも女の子でも、


のんちゃんが安心して楽しく過ごせるなら、
それが何よりやし、


男女に特にこだわらんくてもいいやんね。




私「この時期の女の子って、
群れてることに安心するし、
みんなで、人の悪口言って、
それで仲間意識を感じたり、自分は組織に居れてる、って、安心したりするやろ?」


の「うん。。。」


私「のんちゃんは別に群れなくても、そこのグループに入れなくても気にしなくていいよ。
自分が良いと思うことをすればいいよ。
男の子と、おっても、それで自分がいいなら、いいと思うよ」



というと、のんちゃんは少し安心できた様子。


私「でもね、
群れてる子たちの中にも、



ほんとは、人の悪口言うの、嫌やなーって思いながらも、
一緒に言わないと、自分が今度、はみ出されたり、悪口言われたりするかもしれないから、
それが、怖くて、
無理やり合わせてる子もいると思うんよ。


だから、
ひとりひとりは、
悪い子やないと思うよ。」


の「うん、ひとりひとりは
悪い子じゃないと思う、
みんな、良いところ、はあるもんなぁ。」


 あんまりにも
「女子は怖い」と、決めつけたり、
思いすぎても良くないと思って。



私「今は、『そういう時期』とも言える時期で、今を乗り越えたら、いろいろ淘汰されて、のんちゃんにほんとに合う女友達もきっと見つかるから!!」




自分が無理せず背伸びしなくてもいい友達が
男女問わず、見つかるといいよね。



うちの子たちは、良いのか悪いのか、
とってもおぼこいので、
いわゆる女子のいざこざに
巻き込まれることは少なく、


傍観者になってることが多いのだけど、



それだけでも
十分、脅威に感じていて、
みーちゃんの
話もこれまでさんざん聞いてきたしね。。。




(自分も女子だったけど、そのときのことは、まったくもって記憶から抜け落ちてるし、
今の子、のほうが、スマホとかsnsなど、オンラインの世界もあるから、余計に複雑だと思われる)




ほんとは、のんちゃんから、
毎日の学校生活の中で、
どういうことがあって、どういうときに、
怖い、と感じたのか、
もう少し詳しい話も、聞いてみたいけど、



また、そのうち、私が
ほんとの意味で
のんちゃんの本音にうまく寄り添えるようになれば、


おのずと、機会があったら、
話してくれるだろう、とも思う。




私に対して、強がったり、
自分を良く見せようとして、

ネガティブな話は
してくれなかったのんちゃんが、


少し、
良い方向に変わってきたって思う。



何より
登校前の表情と
下校後の表情が、



学校生活と
のんちゃんの充実さを証明してくれてる、ので、


今は、
女子が怖いと、言っていても、
学校は楽しく過ごせているのかなーと思う。


もうすぐ個人懇談があるから、
担任とも、そういう話をしてみようと思う。












そういえば父の日。

2021-06-21 12:23:00 | 日記
昨日は父の日でした。


ブログやsnsでも
たくさんの方が父の日についての
記事を上げていて、



それを読んでとってもホッコリ。。。。
あー、いいなあ。
感動させてもらいました!!ほんとに素敵。


良い夫で良いお父さん、なんだろうなあ。




うちはというと、
もう聞かないでね、、ってくらい。



娘たちと、夫との関係についても、
私は
自分のせいだ、
自分がうまくあいだをとり持てないせいだ、って、
長く自責の念に駆られていましたが、



これも、
相談した際に、


そこまで私さんが抱えすぎるとほんとにしんどいよ。
娘さんと夫さんの関係は、そこの関係で、


娘さんが夫さんのことをどう思って、どう考えるかは、娘さんが決めること。


と言われ、
もう、あえて、あまり考えないことに。





ちなみに、
私たちの親へは、、というと。



私の親へと、
夫の親への




誕生日、母の日、父の日の
プレゼントは、
毎度、私が、ひとりで勝手に手配し、
夫名義で送っています。
(いちおう、夫をたてます)



夫はノータッチ。



今年の母の日は例外で、
私がGWの終わりごろから、
G Wの疲れが溜まり、体調を崩してしまい、


良くない体調で、お店などをウロウロすることができなかったので、


品物を贈ることは、断念し、



夫に
「両方のお母さんに、
母の日の花束を送ってほしい」と
伝えて、


夫に手配をしてもらいました。



お仕事の休憩中に、
職場の近くの花屋さんから、手配してくれた夫。


しばらくして、
私の母親からは、


夫と、私、両方にあてて、
お礼の連絡が来ましたが。。。



夫の母、義母さんからは
なんの連絡も来なかった。。。。


私はいつも、私が手配してるのになあ、って
ちょっとモヤモヤしたのだけど。


きっと、夫のほうには、
お礼は確実に言ってるはずなんだけど。


夫は私が言わなかったら、
手配することなんて、ないのに、



私の存在やきもちが無かったことになってるのは、ちょっと
寂しくなったけど、



義母さんの
LINEのホーム画面が、


夫の贈った花束の写真、になっていて、



夫から久しぶりに贈られたことが
こんなにも
喜んでるなら、
それはそれで、微笑ましいし、
まあ、いっかー。てな
気持ちに、おさまりました!!



そして、
父の日には。。。


お義父さんには、
写真たてのプレゼントと
みーちゃんの吹奏楽の定期演奏会のときのDVDを
お手紙もつけて送りました。



すぐに
お義父さんから、お礼のLINEがあり、
「いつもありがとう」って言ってくれました。


私のほうの父には、、、
私の父は亡くなっていますが、
父が大好きだった
カレーの缶詰の詰め合わせギフトを
送りました。




もちろん、父に供えてほしい、という思いと、
私の母の誕生日が近かったこともあり、
母にも
たまには、
孫たちのご飯づくりをお休みして、
ゆっくりしてね、と
いう思いも込めました。


母からもすぐに連絡がきて、
「お父さんが生きてたら喜びそうなカレー届いたよー!!お供えしてから、みんなで食べるよ。ありがとう」と
言ってもらいました。


そして、
そんなこんなを
夫に事後報告。



「プレゼント送ったよー」と言うと、



「え?なんで・???」という夫。



もう、呆れる。



私は自分の母とも、
義理両親とも
2週間に一度くらいだけど、


今は長いこと、会えていないので、
子どもたちの近況報告がてら、
体調もお伺いしています。


コロナのワクチンも
予約できた???打てた???って。


なので、
夫にそのことも報告。
「お義父さんも、お義母さんも、1回目は
打てたって言ってたよ!!」


「ふーん。。。」という夫。


興味がないのかなぁ。
自分の親のことなのに、
気にならないのかなぁ。。?



先週の
通報案件も
夫に
言ったけど。。。。



通報された、、って言ったら、


めちゃくちゃ驚いて、
「え????なんでなんで????」って
めっちゃ狼狽えながら聞いてきたのに、


「まあ、私が結構怒鳴ってるからちゃうかな」って言うと、


「あー、なるほど」と妙に納得。



そのごは特に、
なんにも言ってくれず、なんにも聞いてくれず。。。もちろん私の気持ちによりそうこともなく、、、でした。


ほんとに
逆に期待を裏切らない夫です(笑)