御山龍胆(リンドう科)花言葉は、正義。やや乾燥した草原にはえるリンドウ科の多年草。高さ20~100㎝葉渡は対生し、披針形で葉は対し、披針形で葉は対生し、披針形で葉は対生し、披針形で葉柄がない。9~11月、茎の頂や上部の葉の腋に筒状の鐘形の花を数個つける。青紫色で先が五裂する花は日が翳ると閉じてしまう。根を乾燥したものが、漢t方の龍胆で健胃剤.深山竜胆は高山生え、蝦夷竜胆の改良種が切花用に栽培されてる。「竜胆の花かたぶきて殊勝さよ 路 通」「りんだうや枯葉がちなる花咲きぬ 蕪村」「竜胆のとがりてつよき匂いかな 蓬 寸」「竜胆を畳に人のごとく置く 長谷川かな女」「好晴や壺に開いて濃竜胆 杉田久女」「竜胆や厳頭のく剣岳 水原秋櫻子」「りんどうに白雲うごき薄れけり 柴田白葉女」。(竜胆の夜風枕に眠るかな ケイスケ)