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『自由すぎる首相』とは、、、

「自由すぎる首相」というのは、以下の記事から来ている。
「日教組!」という答弁席からのヤジもなかなかです。首相の品格も国会の品位も関係ないと。「自由すぎる首相」です。、、、(以上、朝日2015/3/29より)

この場合の『自由』とは?
1.自分の意のままに振る舞うことができること。
2.勝手気ままなこと。わがまま。
3.心のままであること、あるいは外敵束縛や強制が無いこと。
等がインターネットの辞書で出てきた。

結論を言えば、
無邪気な子供のような人。
常識のない人。
決まり事や規則を無視する人。
ということから、「とても国会議員にはふさわしくない人」と言いたかったのだろう。

こんな政治家ばかりだから、投票率が50%ということになるのではないだろうか。
半分ほどの国民は、アホらしくて投票もしないということだろう。
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