観光客が来ない近くの公園こそ、身近で心に沁みる紅葉があじわえる。
”今朝の朝刊から”という言葉について
今朝来た新聞を読んで、、、⇒言い回しがどうもぎこちない。
今朝の新聞を読んで、、、、⇒”今朝の”という形容がしっくりこない。
今朝の朝刊を読んで、、、、⇒”朝刊”に今朝と畳みかけるのは可笑しい？
ということで、昨日の朝刊、一昨日の朝刊、一昨昨日の朝刊と区別するだけの”今朝の朝刊”という意味と、早くに届いた新聞の情報という思いを兼ねているのだが、”朝”の字が重なることもあり世間体が芳しくない。
ところで、『１億円超の裏金』の話は、清話会塩谷座長が認めた後に撤回したという。例の黒い雲で覆われた東京五輪の誘致にも、堂々と賄賂を使ったという発言を撤回した馳知事同様、公言しておいて撤回で済む話だったら何をもって真実なんだろうと思う。国を動かす政治家の信用が地に落ちたということだろうか。
そういえば、国の財政が借金まみれにも関わらず、いけしゃあしゃあと更なる借金を続ける国は、官僚を含めて集団で”借金シンドローム”に罹っているようだ。現実を見る目と真実を語る口に戻すワクチン開発が急がれる。
