飾らない 素直な 自分らしい毎日に乾杯!

立憲民主党のフォロワーが驚異的な伸びらしい、、、

昨日までの1日で7万を超え、4日の昼には94,610まで伸びている。週末までにどれくらいまで行くのか想像できない。
なぜこうも人気が出たのだろうか。前にも書いたが、日本人の普遍的な心によるものだと思う。一生懸命やってきた人が困っているときに手を差し伸べるのに似ている。そして、若者がそのほとんどかも知れない。爽やかな政党の立上げだったということだろう。希望の党と大違いである。日本を取り戻そうと大言壮語する自民党のやらなければならないことだったに違いないが、現実は真逆の方向に乖離していっている。

これからうなぎ上りに人気がでてくるのではないか。当選すれすれの人は希望の党では希望通りには行かない。国民が求めているのは、真正直でぶれない政治家である。残念ながら、裏で何をやっているかわからない政治屋連中(細野・前原・小池・小沢等々)は、下手をすると票数や人気がガタヘリするんじゃないだろうか。国民を小馬鹿にしたような言動や行動には、ご自分を何かと勘違いされているようにしか思えない。

あの安保法制反対運動の盛り上がりが再来するかもしれない。そういう市民の心を動かす衆議院選挙になるかもしれない。新聞が希望の党にみたてた国民の思いが、一連の生臭い政治ショーを見せつけられて、それらに我慢ならないという思いを持った大量の人々、今まで投票してこなかった若い世代を中心に、40代までの投票行動が注視されることになろう。

立憲民主党は、『寓直』『真正直』『一生懸命』『素朴』『ぶれない』『媚びない』という、若い世代の求める政治家像に近いように思う。

一方の自公・希望の党は、『狡猾』『不誠実』『権威主義』『派手』『変節』『媚びまくる』という政治屋集団のように見える。それに投票する連中は、50代以上でガチガチの脳みその人たちだろう。昔のお殿様に仕えることを喜びとするようなどこかの国にもいるような、自分の目や耳を信じない人たちだろう。 
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