北太平洋最大のアカウミガメ産卵地で日本での産卵回数(約10000回)の約50%を占める屋久島、永田の海岸を少人数のボランティアで27年間守り続けている屋久島うみがめ館の大牟田代表を招き講演会を開催しました。
今回の講演会は今春結成された国東半島うみがめプロジェクトの設立記念行事の一環で行われました。
日本におけるアカウミガメ産卵地を取り巻く現状など非常に興味深いお話を聞くことができました。
今回の講演会は今春結成された国東半島うみがめプロジェクトの設立記念行事の一環で行われました。
日本におけるアカウミガメ産卵地を取り巻く現状など非常に興味深いお話を聞くことができました。
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