タラら々日記 漢方の薬眞堂

何故か学生時代のあだ名はタラ。
薬剤師として、国際中医専門員として日々の暮らしの中での事を書いています。

成都中医学研修旅行(5)

2018-05-22 | 最近の話題
更に生薬市場です。



こんなふうにお店が沢山入っています。



路地に台を出してマージャンしている人があたり小さな子どもがいたり、何か食べてたり市場が生活の場にもなっている感じです。



このお店は立派な構えです。



大きな沈香です。
値段は想像できないくらい物凄く高いものだそうです。
奥に、3個も飾ってありました。

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成都中医学研修旅行(4)

2018-05-20 | 最近の話題
生薬市場にいきました。とても広くて沢山のお店がありました。


丹参は帰経が心包経です。心臓を包むっていうと冠状血管と考えられると思います。



こんなに水蛭!ちょっときもちわるいけど破血に働く重要な中薬です。





海馬です。補腎益精に働き力がある中薬です。



鹿茸も補腎填精、益精血でどちらも高価です。

精をしっかり補充するには有血有情の品が力のあるものです。

ここの人たちは生活の中に漢方の養生がいきています。

5日間お世話になったマイクロバスの運転手さんも飲みものは中薬にお湯を注いだものでした。
お願いして写真をとらせて頂きました。


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成都中医学研修旅行(3)

2018-05-12 | 最近の話題
お昼は大衆食堂で地元気分を味わいました。
これは清湯抄手(ワンタン)です。
手づくりなのだそうです
にんにくがきいてるスープでラー油みたいな辛味と黒酢を入れて食べました。

これは夕飯です。ジュースは生ジュースで冷やしてないものです。
薬膳スープ もありました。



これは翌日の昼御飯で、清湯刀削面です。
これも手づくり。
中国の人は大きい声でおしゃべりするので店のなかはすごく賑やかでした。



食べてたら熊先生が学生さんと食べにみえました。
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成都中医学研修旅行(2)

2018-05-10 | 最近の話題

成都中医学大学内です。

この校舎で熊大経先生の講義をうけました。

大学の校舎内  

 

先人の絵と説明の額が沢山ならんでいます。    

     

熊先生と   

        

教室内                               

     

講義中  

   

講義の題は『淡淡鼻咳(鼻源性咳嗽)について講義していただきました。

現代、後鼻漏で困っている人が増えています。痰がのどに周っていつも咽に痰を感じて咳払いしたり、咳が出やすくなったり、咽が

カサカサしたりといった症状が出たりします。

また、鼻水、鼻痰と一緒に菌が入り副鼻腔炎性肺炎になる人もいます。

たかが鼻、されど鼻で、鼻は呼吸器の入り口、もっと言えば外界と身体をつなぐ入り口です。

治す努力が必要です。

 校内にて         

   

   

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成都中医学研修旅行(1)

2018-05-09 | 最近の話題

5月2日から6日、成都に研修に行ってきました。

実質中3日です。

仝先生・何先生が同行して通訳してくださいました。

成都中医薬大学付属病院の耳鼻咽喉科の外来で研修させて頂きました。

中医学の総合病院ですから大きい病院です。

研修風景です。

       

問診→ 脈診→望診は舌診の他、耳鼻科ですから耳鼻も見ます。

また、検査が必要だと判断すると検査に行かせます。

検査結果を持って戻ってきた人にはその結果も踏まえて、処方・鍼・その両方、または処置や手術を決めていきます。

患者さんも言いたい事は全部はなしているようにみえます。

私は1日目は鍼灸もする宋紅梅先生・2日目は老中医(卓越した中医師)の熊大径教授の診察室で研修させていただきました。

班分けしていましたので、じゃんけんをし勝ったので熊教授の診察を見る事が出来ました。ラッキー!

とにかく患者さんとの向かい方がこれまでに経験した事のない感じでした。

山東省という所からきた中年の女性は耳の周り、首の後ろ、手の甲と腕に長くて太い中国鍼をさして座っていましたが、難聴の耳の治療を地元でしていたが、ますます聞こえなくなり宋先生に治療してもらって10日目でだいぶ回復していると言っていました。

ある意味奇跡を目の当たりにした気分でした。

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脳を健やかに✨

2018-04-02 | 最近の話題
紅景天は健脳益智、扶正固本って書いてあります。
この言葉からすごくすぐれた植物だって事がわかります。香景天はチベットの高山に生育しているものでチベット医学で使われていますが、シベリアにも同じく植物があります。
それをハーブティーにしたのが香ロゼアです。



とでも美味しいハーブティーです。
健脳とは健やかな脳ということです。
健やかな脳はすっきりしてしっかり思考できます。問題がおきた時は対策を考え、出来ない事は出来ないと認識するのであまりくよくよしません。身体も脳で動いているので機敏に動けます。
更に
疲労のセンサーもしっかりしているので疲れを感じ、眠って回復しようとします。
脳は眠っている間に起きている時記憶したことやおきた出来事を整理するそうです。

さらに扶正は正気(免疫力のようなもの)を扶助し、固本(本質をしっかりさせる)すぐれたハーブです。
毎朝飲んで脳を健やかに保ちましょう
30杯分2800円に消費税です。
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中央公園のすみれ

2018-03-30 | 最近の話題

今朝、撮ってきたとれたてのすみれです。
毎年今頃咲きます。
楽しめる期間は短いです。見たい方は早く見に行ってくださいね。


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中医学講座

2018-03-16 | 最近の話題

昨日の中医学講座は『中医学でみる女性の身体』~更年期の準備~という事で行いました。

昔から血の道という言葉があるように女性の身体は五臓とともに経絡との関係も大事です。

中医学的な月経の仕組、漢方薬に使われる動植物などの事など学んだりほとんど当帰でできている婦宝当帰膠を試飲したりしました。

受講された方はお1人でしたが、難しい内容を熱心に聞いて頂きました。

漢方薬や中成薬や漢方食品は中医学の考え方にそって使う事で本当に自分にあったものを使えるのだと思います。

興味のある方はどうぞ聴きにいらしてください。

来月は『月経不順』についてです。

また5月から11月まで(8月はお休み)全6回で中医学基礎講座を行っています。

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早お彼岸

2018-03-11 | 最近の話題
来週は中医薬研究会の勉強なので一足はやくお墓参りにいきました。
お寺さんの山茱萸がきれいに咲いていました。





山茱萸の実は六味丸や八味丸など色々な補腎薬に入っています。
腎を補うとは生命活動の基礎となる精を補う事で、生長、発育、生殖などの力を補う事にもなります。何故ならそれらは腎が主っているからです。
ですから不妊や早老や成長の遅い時など腎が虚している時に良いとされています。
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板藍のど飴の歌

2018-03-07 | 最近の話題

banrannodoame

 

板藍のど飴の歌です。

板藍のど飴は板藍根の飴で、バックやポケットに入れて持ち歩いています。

咽がからから・カサカサ・なんとなく痛い・人ごみ・電車の中などいつでも「お口にポイ!」して安心です。

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