甥からのメール

今日甥から新年のメールをいただきました。

今月お休みが取れそうなので群馬に来てくれるそうです。

お雑煮が食べたいとのメールでした。

お正月なので正月らしい料理を食べされてあげたいです。

父が健在の時も良く実家に来ておじいちゃん孝行をしてくれました。

父も今の私と同じで甥が来てくれることで元気をもらっていたような・・・

メールで○○君から元気をもらいたいと返信したら、自分で良ければ元気を与えますと返事が返ってきました。

看護師として働いている甥ですが、コロナで医療従事者は大変ですよね。

甥の病院はコロナ患者は受け付けていないそうですが心配です。

年が明けてもまだコロナ感染者が増えていますので、皆さん気を引き締めて生活していきましょうね。

甥から元気をもらえそうです。

若さって良いですね。

実家の和歌山はまとまった休みが取れないと帰れませんね。

弟には悪いけれど群馬にいる私の方が逢える可能性が大きいです。

首を長～～くして待ちます。

 

謹賀新年

明けましておめでとうございます。

昨年はコロナに振り回された年でした。

今年は笑顔で迎えられる年となりますようにと願います。

我が家のおせち料理をいつもの重箱に詰めました。

この三重の重箱は友人の結婚式の引き出物でいただきました。

毎年この重箱に詰めて新年を祝っています。

普段仕舞われていますが、元旦の日は主役となっています。

煮物・きんぴら・おから・刺身・えび焼き・パイナップルきんとん・伊達巻（市販）毎年手作りで伊達巻作っていたのですが・・・紅白の蒲鉾・昆布巻き・だし巻き玉子等詰めました。

今年もよろしくお願いします。

だんだん手抜きおせちですが、何とかお重に収まりました。