突然の訃報

１２月３日突然前の家のご主人が亡くなりました。

入院していたことは知っていましたが・・・

入院していたことも誰にも告げずがご主人さんの望みだったような・・・

二人のお子さんはすでに独立して娘さんは結婚してお子さんが一人います。

我が家が班長なので家族葬でしたが、よかったらお線香をあげてくださいと言われて主人と行きました。

コロナでもありましたが家族葬はご主人の希望だったそうです。

人情味があってよいご主人でしたが肺がんで７３歳で亡くなりました。

娘さんの誕生日の１２月３日に息を引き取ったそうです。

娘さんの誕生日まで頑張ったような・・・

娘さんの誕生日＝ご主人の命日となりました。

娘さんの心境はいかがだったでしょうか？

なんか寂しいです。

６月には私の幼馴染が肺がんで亡くなりました。

また以前山登りをしていて父がお世話になっていた、介護施設の所長さんでもある方のご主人が亡くなったことを喪中はがきで知りました。

交通事故で横断歩道で傘をさしていて、信号無視の車にひかれて頭を打って一年間ほど寝た生活だったそうです。

５８歳の若さでまだ定年になっていなかったような・・・

車を運転するので気をつけねばと改めて肝に銘じました。

加害者＆被害者にもなりたくないですね。

交通事故で思い出しましたが、父が忘年会帰りに自転車で家に帰る途中車にひかれて病院に運ばれました。

酔っぱらっていたので家とは反対方向に向かっていたそうです。

その時先生から脳挫傷と言われましたが、足をけがしていましたが頭は大丈夫でしたので日常生活を過ごせました。

足は２回ほど手術したような・・・

２か月ほど入院しましたがお酒を飲んでいてポンネットの上に跳ね上げられたようでした。

お酒を飲んでいたのが幸いしたような・・・

加害者の人もすごくいい人で誠意が感じられました。