チン・テファ JYJ所属事務所へ移籍、ミュージカルに挑戦 （韓国語記事訳）

 

 

グループバトル出身チン・テファ（27）が、新しい所属事務所でミュージカル俳優として新しい出発する。

27日、今年6月にソウル警察広報団で国防の義務を終えたチン・テファは最近シージェスエンターテイメントと専属契約を締結した。

シージェスエンターテイメントはJYJを筆頭に、ソル・ギョング、チェ・ミンシク、パク・ソンウン、グァク・ドウォン、キム・ガンウ、ソン・セビョク、パク・チュミ、ファン・ジョンウム、ムン・ソリ、コミ、カン・ヘジョン、チョン・ソクウォン、イ・チョンアなど有名芸能人たちが大挙所属して活動している大手芸能企画会社だ。

チン・テファは2005年、オーディション番組「Let's CokePLAY-バトル神話」を通じて名前を知らせた。 翌年グループ バトルでデビューし「第2の神話」として注目を集め成長を期待されていた。

2009年ソロアルバム「堕落天使」以来長い空白期の中にいた彼は、音楽活動と警察広報団時代学んだノウハウをもとに、ミュージカルに挑戦する計画である。

シージェスエンターテイメントも、企業内ミュージカル製作会社シージェスカルチャーを介して物心両面において支援する予定である。

シージェスエンターテイメントの関係者は、スターニュースに "（チン）テファ君の可能性を高く見た」とし「今後はミュージカル活動を繰り広げていくだろう」と明らかにした。

マネートゥデイスターニュース ユンソンヨル記者　リアルタイム演芸ニュース速報