お久しぶりです

明日の４月１１日で、あの大震災からもう１か月が経ちます。

私が住む千葉県某市も湾岸沿いの地域が液状化現象で、そのうちの市にある三番瀬海浜公園というところも
甚大な被害で、毎年今頃の時期に開催されてる潮干狩りが今年は中止とのことです。

その影響が我が家が依頼している個別浄化槽の撤去工事がずれこんでいます。
（我が家がある地域は下水が整っておらず、トイレや生活用水で使用した雑排水は
個別で設置してる浄化槽で処理され・・というかたちです）

そしてようやく下水の本管が我が地域に通り、個別浄化槽撤去の工事を業者に依頼してたのですが、
その業者さんが、震災の液状化現象の地域の処理でてんてこまいで、我が家としては今月にでも撤去工事を？と
思っていたのに、我が家の浄化槽撤去工事は来月のゴールデンウィーク頃にずれ込みます。

公私ともに地震の影響で、バタバタと落ち着かない日から解放されつつあると思ったのに、
また災難が降りかかってきました

職場でのことですが、３月に入ってきた新人さんのとある持ち場で汚れがとれない個所があるそうで、
それを後輩のＩさんに相談したそうです。
それを後輩Ｉさんが私の携帯にメールしてきて、「こんなこと言われたんだけど、どうしましょうね～？」
みたいな内容だったので、私は設備の人がそのとある場所を毎日使用してるのを知っていたので、
その設備の人に問い合わせて「新人さんがそのようなことを言ってきてるので、一度本人に聞いてみてください」と
言ったところ、少ししてからその新人さんが血相を変えて「何で私がＩさんに言ったことがすぐに設備の人の所に
伝わっているんですか！もう何も話しできません！」と言ってきたので私は「それ私が設備の人に伝えたんだけど
マズかったですか？」と言ったところ、後輩Ｉさんに「その件は私、会社の社員さんに伝えていて内密にして下さいって
言われたから、Ｉさんに話しした際に他言しないで下さいって話しましたよね？」と言い争いになってしまいました。

結局、その言い争いの原因を作ったのは余計なことを言った私なので、新人さん・後輩Ｉさんにひたすた謝り、
会社の担当者の方にも、いきさつを伝えて謝罪しました。

それ以来、私は自己嫌悪と対人恐怖気味に陥ってしまい、「口は災いのもと」を痛感してる次第です。

後輩Ｉさんいわく、その新人さんは翌日には普通に挨拶してきて「昨日のことは気にしていないから」って
言っていたよと言ってましたが、原因を作った私は未だにトラウマで頭の中からその出来事が離れません。

それ以来、私の心の中でくすぶっていた「仕事辞めたい病」がまた再発してきました

宝くじ（ジャンボもしくはナンバーズかロト）で大当たりしたら、即行辞めたいです
当座の生活費をゲットしてからでないと、行き当たりばったりの辞め方はリスクが大きすぎる。