実家へ

シルバーウィークなかびの今日（敬老の日ですね）、自分の実家に行ってきました。
電話は月に１～２回程度していたものの、去年の１月以来、実家には足を運んでいませんでした

・・・嫁いだとはいえ、全く私ら姉妹はなんて親不幸な娘なんでしょう
「ホント、ごめんなさい。父さん・母さん」　←私は父さん母さんと呼んでいます。

母が膝を悪くしてかなりの年月が過ぎていますが、今年の夏頃から要支援→要介護２にまでなってしまいました。

今日実家に行って両親の姿を見て、表面上は一応元気そうだったものの、やはり母の足を見たら、
両足ともに腫れていて歩くのも（というよりも床を引きずっている状態）やっとの状態はまったく改善されておらず、
父とも「もう、どうしたものかなぁ・・・」とため息ばかりです。

実際に目にしていないので、あくまで父の話ですが・・・、母は食事の支度でキッチンに立つことは出来るものの、
例えば食器棚にお皿を取りに行くとかちょっと移動しなければならないときは、足が足だけに大変のようです。


なので、それ以外の家事仕事は全部父がこなしています。（買い出し・掃除・洗濯・ゴミ出しなど）
それでも父は弱音を吐かず、懸命に家のことをこなしています。
そんな父を見て「介護保険で家事支援も受けれるんだから無理したらダメだよ。何かあれば、
私平日が仕事でも午後からだったらそっちに行けるから、その時は無理せず連絡してきてイイんだよ」と。

約４年前に癌で手術した父、以前よりもそんなに無理も出来ない体だと思うのに、「大丈夫だよ」の言葉ばかり。

母は、前回行ったよりも、また老けてしまってる雰囲気がありました。

・・・はぁ～、どこで父と母の人生の歯車が狂っちゃったんだろうなぁ？
そう思うばかりの私であります

myコスメ

日頃から「面倒臭～い」が口癖の私

なので、家事でも仕事でも（こんなんでよく清掃の仕事してるもんだか？）
他にはスキンケア・ファッションなど・・・、とにかく面倒な作業・お手入れなど嫌いです。

そんな私にふさわしい？使用中のお手入れラクな基礎コスメです
価格もお財布に優しいし～　ドラッグストアーで購入しました。

左の画像のビオレはメークと洗顔が一つできる泡タイプです。そして肌研（ハダラボ゛）というブランドの洗顔フォームです。
右の画像のは洗顔フォームと同じロート製薬から出てる肌研（ハダラボ）の化粧水・乳液・美容液です。



そしてこれは「水の天使」と言って、ジェル状のスキンケア商品です。
これだけ、イトー○ーカドーで購入しました。
コエンザイムＱ１０が配合されてる魅力に惹かれました～。
要は化粧水・乳液・美容液・美白などがこれ一つでＯＫというタイプです
ベタつかないジェルなので、夏場はこればかり使っていました。
これからの季節は、少し物足りない感じかな？

洋服も秋色

９月に入り、洋服売り場もすっかり秋物衣料が並びだしています

画像は、私がひいきにしてるユニクロで先週買ったアーガイル柄のＶネックのカーディガンと、
同じアーガイル柄のクルーネック半袖セーターです


地の色が茶系に見えますが、実物はワイン色になります。
アーガイル柄の白っぽく見える色も、実物は淡いピンク色になります。

他にも欲しい色があったのですが、ご予算の関係で今回はワイン色の方を買いました。
私はアンサンブルでも着たいので、あえてカーディガンとセーターのツインで買いました。

勿論、私が買うときは期間限定価格で安くなってるときだけデス

久々、銀座へ

銀座へ・・・、と言ってもショッピングではありません、残念～
「ペコちゃんミュージアム」と「赤塚不二夫展」を見に出かけました。

先週の水曜日、私の仕事が終わってから、その日は仕事休みの旦那とうちの最寄りの駅で待ち合わせて、
銀座に近い最寄駅（有楽町）までGo～

有楽町駅に着いてから「ペコちゃんミュージアム」が開催されてる場所（銀座５丁目だったかな？）まで行くのに、
既におのぼりさん状態

無事？に到着して、懐かしのペコちゃん展示物を見てきました～
わたし的に、これだけの展示物並べて入場料無料は良かったと思いました
ですが、やっぱりグッズ販売の価格はそんなに安くはなかったです
　　　　　　　　　　　　　　　　　


↓ペコちゃんの置物やグッズ等の写真が載ってる「Peko Book」フィギュア付で２，６４０円もしましたぁ


ペコちゃんを見た後は、松屋銀座で開催の「赤塚不二夫展」を見に。
これは入場料１，０００円取られましたが、赤塚さんのトキワ荘時代の写真・天才バカボン・ひみつのアッコちゃん・
もーれつア太郎などのヒット作品の懐かし展示物など多数見られたので、これは入場料アリでもgood
残念ながら、会場内は一切撮影等禁止でしたので、中の光景は撮れずじまい・・・

↓入場券の端券と赤塚不二夫展の案内プリント


今の（平成）アニメやグッズも良い物はあれど、私らアラフォー世代には昭和アニメやグッズのような素朴さや
温かみのあるものに魅力を感じます