ご本人のウェブサイトに掲載されているプロフィールを見て、完全にアウトだなと思ったこのお方。この家系図をTwitterで取り上げておられる方がいらして知った、そして驚いた。女性の名前が一人も書いてない。これを家系図として堂々と掲載できるなんて、笑えるけど怖い。それとも、実はこの人たちって、自己分裂で子孫を増やせるんだろうか、それはそれで十分怖い。 . . . 本文を読む
そういう日本で、サイエンスを無視した反知性の政治がまかり通っている。東京では報告されるコロナ感染者数は減っているけれど、今でも毎日2桁台の方が亡くなっている。他の原因で亡くなったかもしれない方が、コロナが最後の一撃になったのだという人もいる。それが本当なのか嘘なのか、あたしにはわからない。でも、コロナ感染死と報告される数が毎日10名以上って、感染対策を軽減したり、感染症の分類を変えて公助を減らして . . . 本文を読む
広島に住むいとこから届いた、殻付き牡蠣とカキフライ。
殻付きは袋に入ったままレンジで蒸して食べる袋が、冷蔵で5袋(一袋に4個ずつ入ってる)。あたしの大好物のカキフライはパン粉までついたあとは揚げるだけ状態で、冷凍で16個入りが届いた。ものすごい量である、うちが60歳代の夫婦だって忘れたか(笑)?揚げ物をしない我が家、カキフライのいくつかを軽く解凍して、ニンニクと油で炒めた玉ねぎを . . . 本文を読む
ケバさん、帰宅したシモベが着替えてご飯を出した後、リビングでくつろいでいるとやってくる。お腹いっぱいになったら、次はシモベにくっついて暖を取ろうということのようだ。甘えん坊になったのか〜と喜びおやつをはずむシモベ、どんだけちょろいことだろう(笑) . . . 本文を読む
主人のパジャマ、寝返り打ったらびりって背中が裂けちゃった、とな。もう古いからね。
薄手のフランネル生地は、寝る前に台所の排水口を拭くのに便利で、何枚あっても困んない。洗濯して早速切り刻んだ。小学校の家庭科用に買ってもらった、半世紀前のハサミも一緒にパチリ。母が買い与えてくれたものはことごとく長持ちだ。大学生になった時に買ってもらった羽毛布団すら、捨てられないでとってあり、最近は寝 . . . 本文を読む
鬼打ち豆、年齢通り食べてたらあまりはちょっとなはずなんだけど(笑)、なぜだか年々余るお豆が増えてきておる今日この頃。
材料の皆さん、大豆はバーミックスで粉砕
粉体は袋の中で混ぜて
蜂蜜とオリーブオイルを足してこねこね、のびのび
オーブンで焼いて出来上がり〜。卵もバターも入ってない、きな粉オーツ麦入りクッキー、生姜味。紅茶に . . . 本文を読む
ハプニングはあったけど、無事土曜日に提出完了。マイナンバーカードでログインして提出したので、3週間くらいで還付金が入金されるとのこと。もしも2月中に還付があったら、過去最速の還付となる。写真で分かるように何も提出する必要はない、手元に領収書その他証拠書類は残し、提出した書類は印刷して保管しておく。
署名用電子証明書用のパスワード変更のためのスマ . . . 本文を読む
スシロー事件が、海外のニュースでも取り上げられている。ホント、恥ずかしい。セージカは平和国家という日本のイメージを崩し、バカモノは謙虚で礼儀正しいという日本人のイメージをぶち壊しに。これじゃ侵略しても遵法精神なくて、支配するのが面倒な国民じゃん。あれ?それって実は最大の防衛策(笑)? . . . 本文を読む
啓翁桜の花がほぼ終わり、葉っぱが出てきた。お花同様可愛い。薄緑の葉っぱを見てるとハッピーになる。が、その気持ちを打ち消すのが青色申告の儀。記帳も終わり、国税庁のサイトで記入を始めて問題発生。せっかくe-taxのために涙を飲んでマイナンバーカードを作ったのに、署名用電子証明書用のパスワードが「違います」。しかも5回弾かれたらブロックだって。困ったなぁと思って「忘れた人はこちら」のリンクから、パスワー . . . 本文を読む
湯たんぽが入ってるので、温かい。昨日のようにうちで一人でいる時には、クマこちゃんを膝に置いたり背もたれと背中の間に置いたりしてると、暖房がいらない。主人が帰宅する頃にも、まだほんわりと温かい。外は寒かった〜と言うので、ちょっとだけ貸してあげた。いろんなシチュエーションでしっかりと存在感を発揮するクマこちゃん、心強い味方じゃ。おかげで昨日は記帳作業を完了。年度末調整して国税庁のサイトで申告書を書けば . . . 本文を読む
下準備は年末にちょっとやっておいたので、今日から2日間の短期決戦で申告書まで行くぞ!の意気込みで、ぐわむばります。明日は久々先輩とのランチがあり、2日間で終わるかどうかはわかんないけど、こんな後ろ向き作業に長々と時間を割くのはやだし、そもそもあの世からと〜ちゃんが「還付は早く出せば早く戻るんだよ〜」とこの時期お馴染みのフレーズを念にして送ってきてる気もするし(苦笑)、急ぐに越したことはない。 . . . 本文を読む
シモベが帰宅した音を聞いて、寝室で寝ていたケバは起き出してくる。リビングでくつろぐシモベに、「あたい起きてるわよ」と、お目目まんまるにしてアピール。
それから水を飲みながら、シモベの様子を監視し
おもむろに食料庫の前に移動
トレーに食料があるにもかかわらず「ここにあ . . . 本文を読む