今月のお勤め(抗がん剤と胸水を抜く治療)を無事終えたマロさん。
マンションのエントランスを入ったら、もう一安心と思ったのか、キャリーバッグの中で立ち上がり早く早くと催促。玄関に入ってバッグを開けたら、お風呂場の洗面器に直行。ひとしきりお水を飲んで、ケバさんに挨拶して、おやつの時間。
ボクにこんな酷いことして、と怒るどころかシモベに甘えておられます。
300ccの胸水を抜き、3.25キロになったマロさん。今日はあまり痛がらず胸水を抜かせてくれた、持参していたご飯やおやつも半分は平らげた、と教えていただいた。先生はこれだけ胸水が溜まってたらもっと苦しそうにするはずなんですけどね、と驚いておられる。
見栄っ張りのマロには、思い切り見栄を張らせてあげようと思うkebaneco一族です。
胸水抜いて、楽になったんじゃないでしょうか。
猫って見栄っ張りですよね。
特に雌猫の前では。
マロさん、もっともっとkebaさんに甘えてね。
胸水抜いたらちょっとちっちゃくなりました(苦笑)
でもその分呼吸は楽になったはず
いっぱい見栄っ張りさせて、甘えん坊もさせたいです!
シモベの本領発揮せねば〜