がまんのケバさん

昨日から主人が滋賀県に出張しているので、ケバさんは専用シモベがいない。もちろんkebaはケバさんのこと大好きだからちゃ～んとお世話させていただいてるのだけど、ケバさんにとっては「アタイのシモベ」と思えるのは主人らしい、どうやら。

だから主人が在宅してるときやリビングで私の膝に乗ってくることはほとんどない。膝に乗ってくるのは１０中８～９お仕置き部屋で仕事の準備を１人黙々とやっているようなとき。「お勤めご苦労であることよ」「なかなか感心な心がけである」とでも言ってくれているのか？いずれにせよケバさんにとってkebaはサブメインのシモベなのに、ちゃんと見るところは見てくれている。有り難いことじゃ（笑)

でもさすがに「こいつだけか？」と思うと、リビングにいても私にも寄ってくる（苦笑)

	まずはひざのうえに。やっぱすわり心地違うんだよな～～
	なるほど、この腕を枕にすればまんざらでもないか・・・。あわせワザ１本ってかんじかね～？

ケバは時々私のほうを見上げて「ちょっとぉ、kebaぁ、腕が動くのは快適さに大きくマイナスなんですけどぉ～」と訴えてる。がんばって手首から先だけでブログ書いてるつもりなんですけど・・・。それとも、やっぱり、ケバ様ご来臨を祝して一切の作業を中断するべきなんでしょうかねぇ？

明日にはシモベ、帰ってくるからね。