毎度おなじみ、冷汁用の焼き味噌作り。いつもの本家のレシピ。まずはピーナッツと胡麻といりこをバーミックスで粉砕し混ぜてパチリ。
この後2回に分けて魚焼き機で焼いて焼き味噌完成。
琺瑯の保存容器は一番最後に使うので、きっちり詰めた。残りの2つのうち白い方は半分くらいしか入ってないので、最初にここから消費する予定。粗熱をとって冷蔵庫へ。今年はいつもの夏より猛暑になるという。これで足りるといいなぁ〜
これで当分料理ネタは登場しないと思われます、だって手抜きが続くんだもぉ〜ん(笑)
鯵3匹を焼いて、骨から身を外し潰す
味噌を除く重量で約600グラム、使った味噌は約2キロ、相撲部屋かっ!?
半分に分けて、半量の味噌とまぜまぜ
この後2回に分けて魚焼き機で焼いて焼き味噌完成。
保存容器に移して記念写真、七味の缶でサイズをご想像あれ
琺瑯の保存容器は一番最後に使うので、きっちり詰めた。残りの2つのうち白い方は半分くらいしか入ってないので、最初にここから消費する予定。粗熱をとって冷蔵庫へ。今年はいつもの夏より猛暑になるという。これで足りるといいなぁ〜
これで当分料理ネタは登場しないと思われます、だって手抜きが続くんだもぉ〜ん(笑)
知らんかったヮ
こうやって 味噌を作っておくのですね
その都度都度 すり鉢で 当たるんだとおもっておりました
鯵の身も想像以上に 丁寧にほぐすのですね
これさえあれば 構えずにちゃちゃっと冷汁作れますね
お地元のちらり〜んさまのやり方を真似してます。。。
鯵は、骨が残ってると怖いので、骨から身を離したらすり鉢ですりますが、
そのあとで、ピーナッツ・胡麻・いりこをバーミックスで粉砕したものを
ちょっとだけ混ぜ込むと、骨が見えやすくなるので
そこで再び小骨を見つけて外す、という2段構えで小骨対策をしています。
朝から骨が喉に引っかかると1日のスタートが台無しですもんね。
このエントリーを読んで
「ああ、冷や汁の季節が到来したのね。我が家もそろそろ・・・」と思いました。
本家の名称はkebaさんちの方が相応しいです〜(笑)
で、まだまだ要らないでしょ、っていうタイミングに
作りだめして保存することになりました。
作る量はさておき、ちらり~さまのレシピなので
本家はやっぱりちらり~ん家ですよ、
元祖ともいえる~