世の東西を問わず、男どもは買い物が苦手のようだ。IKEAシドニー店ではなんとMANLANDという託児所ならぬ託夫所を設置したとのこと。写真のようなテーブルサッカーやビデオゲームのようなゲーム類とか、雑誌、大型テレビとかが完備されていて、ホットドッグなど食料も無料で提供されると言う。すでに導入されている託児所でもこんなふうなサービスが無料で提供されているようで、それをおっさん用に焼きなおしたものらしい。
それにしても、IKEAに行くってことは家具や家の中で使う日用品を買うってことなのに、しかもあんなセルフサービスの店では力仕事があるっちゅ~に、「おら、ここで待ってるから」って。そんなオットはとっとと託夫所に捨ててしまえ!と思いたくなる。どうやらそう思うのはkebaだけではないらしく、「そんな非協力的なオット」を置き去りにしたくなる人が後を絶たないのか(苦笑)、夫が託夫所に預けられている妻には、30分たつと自動的に鳴るブザーが渡されるらしい。「夫を置いて帰らないように」ってことらしい、お店の方もそういう非協力的な男どもに居座られても困るよね、ぷぷぷ。
ちなみにうちでは、あたしの買い物に付き合ってもらう時は、主人との間でブロックサインのようなものが決めてあって、趣味に合わない欲しくないものをしつこく勧められてるときには、主人に合図して、「もう行くぞ」とレスキューしてもらうことにしてある。あたしが無駄なものを買うのは家計全体にとっても無駄なので、止めに入るモチベーションは十分、主人の協力も得やすい。結構お勧めのテでありんす。
さて、あたくし、国営託愚所と化した国会に更なる不安を覚え、日本の将来を憂えつつ、これからオットを猫らに託して出張でございます。行き先はそのうち明らかになることでありましょう。
写真はオーストラリアの新聞から
それにしても、IKEAに行くってことは家具や家の中で使う日用品を買うってことなのに、しかもあんなセルフサービスの店では力仕事があるっちゅ~に、「おら、ここで待ってるから」って。そんなオットはとっとと託夫所に捨ててしまえ!と思いたくなる。どうやらそう思うのはkebaだけではないらしく、「そんな非協力的なオット」を置き去りにしたくなる人が後を絶たないのか(苦笑)、夫が託夫所に預けられている妻には、30分たつと自動的に鳴るブザーが渡されるらしい。「夫を置いて帰らないように」ってことらしい、お店の方もそういう非協力的な男どもに居座られても困るよね、ぷぷぷ。
ちなみにうちでは、あたしの買い物に付き合ってもらう時は、主人との間でブロックサインのようなものが決めてあって、趣味に合わない欲しくないものをしつこく勧められてるときには、主人に合図して、「もう行くぞ」とレスキューしてもらうことにしてある。あたしが無駄なものを買うのは家計全体にとっても無駄なので、止めに入るモチベーションは十分、主人の協力も得やすい。結構お勧めのテでありんす。
さて、あたくし、国営託愚所と化した国会に更なる不安を覚え、日本の将来を憂えつつ、これからオットを猫らに託して出張でございます。行き先はそのうち明らかになることでありましょう。
写真はオーストラリアの新聞から
あはは。面白い。 ほんと、同感です。
IKEAやニトリ、夫は最初から連れて行った事ないですが、我が家の息子たちは大好きです。まぁ、自分の部屋に置くものを選ぶ時限定なのでしょうが。
keba家のブロックサインのアイデアも良いですね~。
折角二人なのですから、強力なタッグ組まなきゃね~。
うちのブロックサインhお勧めですよ~
ご活用あれ(笑)