昨日(4/16)の朝、日本政府のコロナ接触確認アプリのCOCOAから通知が来た。
去年12月に仕事のために登録が求められたので、使えないのにな〜と思いながら登録し、そのままほったらかしにしておいたものだった。ギョッとして「陽性登録者との接触一覧」をクリック。そしてさらにギョッとした。
え？10日も前の接触だぞ・・・
目安として接触から7日間は感染対策に留意しつつ行動せよって言うメッセージだけど、それ、とうの昔に過ぎてるし。
陽性になった人が自己申告で登録しないと通知がこないので、その人が登録したタイミングが遅いとこうなる。陽性者が重症だとアプリに登録なんて体がきつくてやってられないだろうし、軽症だとアプリに登録なんて思いもよらないだろう。あたしみたいにすっかり忘れてる人もいるだろう。やっぱり使えなかったね。
あたしの場合、陽性者が出た会議は容易に特定できた。同僚の家族に不幸があり急遽駆り出され初めて出た、名前くらいは誰でも知ってるような会社での定期会合。席のアレンジが密で驚いた。会議の冒頭出席者が「うちの会社はまだ陽性者が出ている」などと不吉な発言をしたので、さらに驚いた。で、よく覚えている。みんなマスクしてたし、1時間おきに換気のために休憩が入る配慮はあった。でも、なぜリモートにしなかったのかいまだに謎。
名のある大企業にして、危機管理がこの体たらくだ。政府はGOTOやりたくてうずうずだし、全てが間抜けだ、日本のコロナ対策。今回感染しなかったってことは、その場に応じたマスク(仕事の時はJN95を使っている)で自己防衛する以外にないんだろうね。
間抜けすぎて腹が立ちますよ、
2年も経つのにまだこの体たらく
こんなの百害あって一利なしの無駄。
コンサートの主催者は評判がかかってますからね
こんないい加減なものに頼ってたら大変なことになるって
懸命な判断をされたんですね。
ったく税金使って何やってんだか、あたしだったら恥ずかしいけどな
改良する気もないんでしょうね。
昨年2月のライブの時はcocoaの登録が必須でした。
今年のライブやコンサートはチケットの裏に連絡先を記入するものでした。
東京から来た主催者がcocoaはあてにならないと判断したんでしょうね😂
知らないうちにあたしが誰かを感染させてたかも？
と思うとゾッとしました。
ワクチンは、4回目どうするのが正解なんでしょうね？
半期に一度（セールじゃないって。。）免疫系に負荷かけ続けるのって
メッセンジャーRNAワクチンでなかったとしても、なんか体に悪そうで
コロナの後遺症とワクチン継続接種の悪影響
どっちが少ないのか
判断もできない二つのことで悩んでみたり。
おまけに特効薬は催奇形性だって。
子供は産まないからいいんだけど、なんだかね。
次にかかりつけ医にアポ取るときに、そんなことも聞いてこようかと思ってます。
いくら使ったかわかりませんが、
PCR検査をもっと機動的にやったほうが
よっぽど効率的だったと思いますし、多分安上がりだったと思う。
検査費用はかかったかも知れないけど規制が限定的にできれば
行動制限を受ける人も少なくて
その分経済的ダメージも少なかっただろうから
全体としては精神的な意味も含めてメリットが多かったはず。
縦割りってだめよね〜
時すでに遅しって感じなんですね。
いずれにせよ、みんながインストールして使う側も正しく活用しなきゃ意味のないソフトですよね。
しかし、どうすれば良いんだろう？
ワクチンはずっと打ち続けるんだろうか？とか
後の世じゃなきゃ何が正解だったかわからないかもしれない、ホントに性格の悪いウイルスだなあとは思います。
アホみたいな・・・。
無いよりマシというよりは、有っても役に立たん、て感じ。
でも、そこにも税金が投入され・・・
国民はひたすら自己防衛です!!