喪中はがきが届くようになった。年賀状のこと、そろそろ考えねば、の季節。
まだまだ仕事がトップシーズンでそれどころじゃない感もありながら、昨日は月曜日からの仕事の資料が午後に届く予定になっていたので、それを待ちながら午前中は家事。ルンバさんに鞭打って、洗濯機には3回も洗濯してもらい、ひと段落ついて、お~、そ~じゃったと思いついた。ネットで無料ダウンロードできる素材のなかから、モノクロで対応できそうなものを選び、官製はがきに印刷してみた。
候補にしたのはこの4つ
いずれもモノクロでOKそうなシンプルなものばかり、タダにしては上出来(笑)
一番気に入った柄に、水彩絵の具の「きいろ」で着色してみた(左が着色後、右は着色前)
レモンイエローで目は赤、のほうがいいかなぁ。。。
昨年は超手抜きして官製年賀はがきを使ったけど、2年前は今回やろうとしているのと同様の方法で手作りしている(ここ)。それにしても、その時に買った水彩絵の具と筆を活用しているあたし、一体どこまでケチなんだろう(笑)。しかも、今年は父から大量に譲り受けた切手を官製はがきに交換して、「年賀」のハンコを押して年賀状にしようと画策中なのである。
さらに、2012年からは仕事関係の方々には年賀状の発送をメールで代えさせていただくき、物理的に年賀状を送るのは知人友人のみ、ってことにするので、例年に比べると半分くらいしか年賀状を出さないことになりそう。年賀状経費ほとんどゼロ、今年は年賀状を仕分けする。きっかけは、今年のとある日、ごみ袋に大量の年賀状が捨てられているのを目にしたこと。どこのお宅のごみかわからないけど、送り主の住所氏名などの個人情報丸見えの形で捨てられていた。自分が送った年賀状がこういう運命をたどりそうな相手には、出さないほうがいいのかも、と思ったのであった。また、名刺を頂いたきりちゃんと登録していない仕事関係の皆さんのアドレスを、これを機にちゃんと住所録に登録するというきっかけにするつもり。携帯電話の名刺リーダーでびしばし電子化してしまおうぞ。
さて、肝心の年賀状印刷でありますが、一度目はイラストを印刷して着色、二度目にあいさつ文とこちらの名前や住所を、三度目に宛名を印刷、という3回のラウンドが必要。ただ、今年は年賀状自体枚数を半減させたので、手書きでメッセージしようかな、そうする宛名とこちらの住所を全部表に印刷すれば、あいさつ文印刷のラウンドを省ける。ってか、「あけましておめでとう」以外のメッセージを書きたい相手にしか年賀状しない、というのも一つの判断基準だなぁ。もちろん、年賀状もメール年賀状も出さなかった相手から来た年賀状にはお返事するけど。。。
とにかく毎年年末は印刷屋さんと化するあたし。昨日は手元にあった官製はがき約50枚で試し刷り&試し塗りしたあと、残りの作業は多分12月17日あたりから印刷に取り掛かっているでありましょう。
まだまだ仕事がトップシーズンでそれどころじゃない感もありながら、昨日は月曜日からの仕事の資料が午後に届く予定になっていたので、それを待ちながら午前中は家事。ルンバさんに鞭打って、洗濯機には3回も洗濯してもらい、ひと段落ついて、お~、そ~じゃったと思いついた。ネットで無料ダウンロードできる素材のなかから、モノクロで対応できそうなものを選び、官製はがきに印刷してみた。
候補にしたのはこの4つ
いずれもモノクロでOKそうなシンプルなものばかり、タダにしては上出来(笑)
一番気に入った柄に、水彩絵の具の「きいろ」で着色してみた(左が着色後、右は着色前)
レモンイエローで目は赤、のほうがいいかなぁ。。。
昨年は超手抜きして官製年賀はがきを使ったけど、2年前は今回やろうとしているのと同様の方法で手作りしている(ここ)。それにしても、その時に買った水彩絵の具と筆を活用しているあたし、一体どこまでケチなんだろう(笑)。しかも、今年は父から大量に譲り受けた切手を官製はがきに交換して、「年賀」のハンコを押して年賀状にしようと画策中なのである。
さらに、2012年からは仕事関係の方々には年賀状の発送をメールで代えさせていただくき、物理的に年賀状を送るのは知人友人のみ、ってことにするので、例年に比べると半分くらいしか年賀状を出さないことになりそう。年賀状経費ほとんどゼロ、今年は年賀状を仕分けする。きっかけは、今年のとある日、ごみ袋に大量の年賀状が捨てられているのを目にしたこと。どこのお宅のごみかわからないけど、送り主の住所氏名などの個人情報丸見えの形で捨てられていた。自分が送った年賀状がこういう運命をたどりそうな相手には、出さないほうがいいのかも、と思ったのであった。また、名刺を頂いたきりちゃんと登録していない仕事関係の皆さんのアドレスを、これを機にちゃんと住所録に登録するというきっかけにするつもり。携帯電話の名刺リーダーでびしばし電子化してしまおうぞ。
さて、肝心の年賀状印刷でありますが、一度目はイラストを印刷して着色、二度目にあいさつ文とこちらの名前や住所を、三度目に宛名を印刷、という3回のラウンドが必要。ただ、今年は年賀状自体枚数を半減させたので、手書きでメッセージしようかな、そうする宛名とこちらの住所を全部表に印刷すれば、あいさつ文印刷のラウンドを省ける。ってか、「あけましておめでとう」以外のメッセージを書きたい相手にしか年賀状しない、というのも一つの判断基準だなぁ。もちろん、年賀状もメール年賀状も出さなかった相手から来た年賀状にはお返事するけど。。。
とにかく毎年年末は印刷屋さんと化するあたし。昨日は手元にあった官製はがき約50枚で試し刷り&試し塗りしたあと、残りの作業は多分12月17日あたりから印刷に取り掛かっているでありましょう。
むだかな、と思いつつ恒例の、と言う感じで毎年書いています。筆ペンで書く部分が年々少なくなっています。
掃除や老親めぐりや帳簿など、
日ごろ先延ばしにしていることを片付ける時期なので、
優先順位の高い順に時間を割くことにしました。
それに、メールが普及して以来、
それまで年賀状だけのやり取りだった人の中でも
比較的親しい人には年一度以上の頻度でメールで連絡とれてるし。
消える日が来るかどうかわからないけど、
うちでは風前のともしび(笑)