退院間近と言われた父だけど、空腹時血糖値を測定する道具を完璧に使いこなせるようになるまで、退院させてもらえないようだ。退院後は、自分で血糖値を測定し、それをベースにインスリンの量を調整するという、命にかかわる重大な作業までやることになるので、測定する血糖値の正確さは必須。なので特訓いたしかたなしとは思う。思うものの、80歳過ぎたじいさまにそんなご無体な・・・とも思う。まぁ、ここは、と~ちゃんに頑張ってもらうしかない。
後ろ姿で「keba父頑張れ~」と言っておりまする
久しぶりに登場のハート型です
そういえば母は要介護1という認定をもらった。第一関門突破や、よかったぁ~。先週、地域包括支援センターの方から「9月に新設される小規模多機能型施設があり、先日見学会に行ってきましたが、スウェーデンの福祉コンセプトを導入した新しいタイプのものなのでいかがでしょうか」と資料を頂いた。義妹にその話をして資料を送ったところ、「既設の施設はどこも一杯のはずだから、支援センターが勧めるということは余裕があるってことですよね」「お父さんが賛成してくださるなら、ここにしましょ~」ということになった。入院中の父には先日帰省した時に「小規模多機能型」なるものがなんだかを説明し、「それはいいねぇ」という反応を得ていたので、「あたしが父に電話して確認取るけど、基本これにしましょう」ってことにした。
今後は、選んだ施設に直接電話して、ケアマネージャーさんとケアプラン作りのアポを入れることになるらしい。まずはケアマネさんと母の相性が会うとよいなぁと思う。思い立って支援センターに連絡したら、きっちり対応してくれるしっかりした担当者が窓口になってくれ、あまり期待しないほうがいいよと言われてた介護の判定は要介護1を頂け、9月からスタートする新たな施設が存在することが判明した。。。これだけすごい偶然が重なってるので、もう幸運は使い果たしてしまった可能性も皆無じゃないけど(苦笑)、相性の良いケアマネさんが担当になってくれる幸運に恵まれますように~。
神様、最近やたらお願いごとの多いkebaですが、ひとつよろしくお願いします(笑)
お願いしてるっぽいマロの前足
後ろ姿で「keba父頑張れ~」と言っておりまする
久しぶりに登場のハート型です
そういえば母は要介護1という認定をもらった。第一関門突破や、よかったぁ~。先週、地域包括支援センターの方から「9月に新設される小規模多機能型施設があり、先日見学会に行ってきましたが、スウェーデンの福祉コンセプトを導入した新しいタイプのものなのでいかがでしょうか」と資料を頂いた。義妹にその話をして資料を送ったところ、「既設の施設はどこも一杯のはずだから、支援センターが勧めるということは余裕があるってことですよね」「お父さんが賛成してくださるなら、ここにしましょ~」ということになった。入院中の父には先日帰省した時に「小規模多機能型」なるものがなんだかを説明し、「それはいいねぇ」という反応を得ていたので、「あたしが父に電話して確認取るけど、基本これにしましょう」ってことにした。
今後は、選んだ施設に直接電話して、ケアマネージャーさんとケアプラン作りのアポを入れることになるらしい。まずはケアマネさんと母の相性が会うとよいなぁと思う。思い立って支援センターに連絡したら、きっちり対応してくれるしっかりした担当者が窓口になってくれ、あまり期待しないほうがいいよと言われてた介護の判定は要介護1を頂け、9月からスタートする新たな施設が存在することが判明した。。。これだけすごい偶然が重なってるので、もう幸運は使い果たしてしまった可能性も皆無じゃないけど(苦笑)、相性の良いケアマネさんが担当になってくれる幸運に恵まれますように~。
神様、最近やたらお願いごとの多いkebaですが、ひとつよろしくお願いします(笑)
お願いしてるっぽいマロの前足
大変なことと思います。
親のことは素通りできません。
うちの母も晩年はケアマネさん、ヘルパーさん
色んな方にお世話になりました。
とても良くしてもらって、何かあったら
飛んできてくださったのを覚えています。
幸運ではなく、kebaさんの前向きな努力が
全て良い方向に向いたのだと思います。
きっとそれは続くと思いますよ。
まだまだこれからが大変ですが、皆通る道と
頑張ってください。
お母様の件、前進していますね。
もう、こうなれば公的サービスは、使った者
勝ちですからね。
老人ホームは、要介護の高い5とか4の人から
優先されるようです。痴呆で手足の動く我が父は、まだまだホーム入居にならないようです。
痴呆って良いね。好きな事を言って好きな行動をとって・・・。
回りの思いなんて、一つも通じないのですからね。(我が家の父の場合ですけど)
お互い無理せず、ガンバリマショウ。
車で一時間くらいの所に弟夫婦が住んでいて、
義妹にはお世話になりっぱなしです。
でも、盆や正月に顔を合わせるだけじゃないことを
一緒に経験することで、「家族」「一族」になっていくんだなぁと実感してます。
義妹ともども、引き続き、がんばりますです。
父を精神的な支柱として、お世話をしながらも
病気のなせる技で、相手を困惑させる母。
歳の重ね方、夫婦のあり方、社会とのつながりの保ち方、
いろんなことを考えさせられています。
驚いたのは母の介護認定が知らされたその日、
あまり連絡を取り合っていない従妹からメールがあったこと。
2歳離れた従妹との関係も、
お互いが歳を取ったことで深くなりそうな予感。。。