こんばんわ!!!
防災対策研究室です
7:00起床。と、また寝坊。
まぶたの裏まで明るく感じる朝。
冷えを感じる朝でもありました。
これも昨日と同じです。
しかし、
15.2度と、この秋の最低を更新しました。
日本新聞朝刊によれば、
”20日の九州は高気圧に覆われる。各地とも安定した秋晴れで、絶好の行楽日和。最高気温は北部23度前後、南部26度前後。”
と、降水確率も昨日と同じ、オール0%。
お出かけ前の一人のお昼。
(1) 超簡単:カツオブシごはん。
○○さんのブログよりもらってきました。
我が家では、玄米となります。
ちりめんもプラスで、カルシウムの補給
です。
(2) カッターサラダ---生野菜を
フードカッターで小さくします。
玉ねぎ・人参・リンゴ・こどもピーマン・
セロリ・小松菜・ブロッコリー・
きゃべつなど。
(3) 植物性ヨーグルト---豆乳+EM菌入
りまぶし糠
(4) カボチャ煮付け
大根・きぬ厚揚げ煮付け+枝豆
食べれるものを食べれるだけ食べて、出かけましたが、
かえってくると、もう夕方。
同じ時刻の方角の違う空。
と云うことで、
==大震災発生!
公的支援が来るまでの
200時間を生き延びる知識と知恵===
山村武彦 著より
今日も勉強させて頂きます。
==≪避難時の注意事項≫=====
避難指示・避難勧告・避難準備情報の違いは、昨日勉強しましたが、
ほとんどの災害は
事前予知が困難
東海地震だけは直前予知を前提として防災対策が進められています。
が、実際に予知できるかどうかは疑問です。
予知できた場合には、内閣総理大臣から「警戒宣言」が発令されます。
「数時間から数日以内にマグニチュード8クラスの巨大地震が発生します。」
とテレビやラジオで臨時ユースが流されますので、多少の混乱はあっても避難のタイミングは分かります。
しかし、ほとんどの災害は事前予知が出来ません。
特に津波・洪水・高潮・土砂災害は突発的に発生する可能性が高いので、避難指示などが適切な余裕をもって発令されることはありません。
たとえば台風の時など、近くの河川が氾濫するかも、と云うような時には、
大雨洪水警報などテレビの気象情報などに注意し、
住民自身も警戒態勢に入る必要があります。
市区町村が危険を察知して避難指示などを住民に伝えようとしても、
暴風雨の中で広報車や防災無線の放送が、閉め切った部屋の中まで聞こえるわけがありません。
気象情報を確認しながら、近隣の人たちに声をかけて住民も
警戒態勢に入らなばなりません。
危険と判断したら、役所からの防災情報を待つのではなく、直ちに早期自主避難するべきなのです。
危険と思ったら
早めに自主避難
今日は、以上です。
自分の命は自分で......。
と云うことなんですね。
ここまでありがとうございました。
お疲れ様でした。
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