浪越徳次郎の象 2010年10月12日 | カイロプラクティック 「指圧の心は母心、押せば命の泉湧く」 の言葉で有名な浪越徳次郎の象がルスツの道の駅にありました。 何回も行ってるのに全然気づいてなかったです。 なかなか良い笑顔です(笑) 浪越さんは7歳の時に留寿都村に移住してきてるんですね。 指圧を広めた才能は凄いものがあると思います。 「正しい」カイロプラクティックも、もっと広がるよう努力しなければなりませんね。