日経ミューズサロン

日経ホールのジャズヴォーカルコンサートに行ってきました。

これまたなんと、2列目正面w

良席で、素敵な歌と演奏を聴いてきました。
誰もが聴いたことのあるスタンダードナンバーを、独自にアレンジ。
でもすごーく聴きやすくて、しかも皆さんグッドルッキング。笑
大満足のコンサートでした〜

今日は暑かったですけど、、

秋めいてくるとジャズが良いですね。
もっと寒くなってきて、クリスマスソングなんか聴くと、もうキュンとしちゃいます。

今日聞いた歌を思わず口ずさんでしまう帰り道です〜

にしきやのコムタンクッパ

変な時間にいただくひとりご飯はレトルトです。

にしきやのコムタンクッパ


クッパ＝汁ご飯ですがこちらお米は入ってないので、実際には「コムタン」かな。

さらに言うと、
スッカラは縦向きで...笑




お肉ゴロゴロ入っていて、お味も合格点。

あぁ、コムタン食べたいなぁって時にはまた買うかもです。
（ナチュラルローソンでも買えます）

結局ソウル、でも良いの。

東京弁当生活。の杉森オンニの本を読んでいます。




この1ページ、台北をソウルに置き換えて超納得！！

結局ソウルかい、と毎回自分にツッコミ、
でもやっぱりソウル楽しい。未だに飽きない。

今度は釜山に行こうか、全州も行きたいな、
そう言いながらまたソウル。笑


昨日今日と、ピーチのタイムセールでついついポチってしまった。
10月、またソウルに行きます!

if possible, 台湾も行こうとしていて
こうして本を読んでいるところ。

体調次第です。
（あと秋は台風も。LCCすぐ欠航する）

おかげさまで、抗ガン剤治療は順調に進んでいます。
いやぁ、副作用しんどいし、全く楽ではないけど、
その分ぐんぐん腫瘍は消えていく。
すごいですね。

スッキリ治ってほしいものです。

これから公開の韓国映画と藤田展の朝鮮風景。

韓国映画、前政権の圧力乗り越えて
民主化や言論統制描く
2018/8/27付日本経済新聞　夕刊

昨日の新聞に韓国映画についての記事が出ていました。

ここで紹介されていた作品：
・「1987、ある闘いの真実」
・「タクシー運転手」
・「あの日、海」
・「共犯者たち」

1987〜は９月８日公開だそうです。
タクシー運転手がなかなかズッシリだったので、
見るには覚悟がいりますね。


1987年、一人の大学生の死が人々の心に火をつけた—。
国民が国と闘った韓国民主化闘争を描く衝撃の実話
『1987、ある闘いの真実』2018年9月8日（土）シネマート新宿他、全国順次ロードショー！

でも、すごく良さそうなので時間をみつけて行ってみようと思います！

あと、韓国ネタもう一つ。

この前、上野の藤田嗣治展に行きました。


没後50年　藤田嗣治展

この人、ピカソみたく初期からの作品を時系列で見ると
魅力がわかる人だと思いました。

ちょび髭メガネで、乳白色の裸婦、あと猫。
そんなイメージが先行していましたが、
それが静物とか、後期のキリスト教に影響受けた作品とか、
日用品の創作とか、すごく良いです。

あと、このポスターになっている作品も、
実物を近くで見ると、なんども書いて消した手紙の感じが効いてて
印象が変わります。

それで、すっかりファンになってしまったんですが、
展覧会最初の４枚目の作品に「朝鮮風景」という、
1900年代初期のソウルが描かれた作品があります。

光の感じとか、草の感じとか、日本の田舎かと思いますが
よく見ると白い韓服で長いおさげ髪の女性が描かれています。

藤田の父が、朝鮮総督府の仕事でソウルに赴任していたそうで。

韓国が描かれているのはこの１枚だけでしたが、
入ってすぐにこの絵が目に入るのでシェア。

当たった！！

感激

しかも最前列正面！！
→2列目でした、でも関係なし
ステージから外人さんのにおいがかおるほどの近さ

いざ夢の世界へ！