図星 2016年06月14日 20時20分20秒 | 地域情報 今日は、ブログの調子が悪くて申し訳ありません。 TVの番組で弓道の的当て競争を行っていました。 的の中心の白い部分を「図星(ずぼし)」と言うそうです。 知りませんでした。 矢を射るときに、図星を狙うことから、狙い所、目当て、急所の意味となり、さらに転じて相手の思惑や指摘などがぴたりと当てる意味でも用いられるようになったみたいです。 また、一説には鍼灸用語で、壺とされるところに墨でつけた点のことで、そこから急所をさす意味が生じたともいわれているそうです。 写真は、お借りした物です。 ブログの閲覧ありがとうございました。 #ささやき « 広島支部同窓会 | トップ | タカノ橋 はしご酒 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 あの番組を見ていて (⑦パパ) 2016-06-15 09:43:55 的の中心は「正鵠を射る」の「正鵠」ではないかとといつも疑問に思っていました。調べてみるとやはり正鵠が正しく、図星は学生の大会にだけ使用が認められている簡易的な的「星的」からきているようですね。 返信する ⑦パパさんへ (住吉町のチャイ) 2016-06-15 17:32:51 ブログのコメント有難うございます。図星の使い方が面白いなと思って掲載しました。正確には、「正鵠を射る」ですね!良い情報を有難うございました。 (^◇^)またのブログの訪問とコメントをお待ちしています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
かとといつも疑問に思っていました。調べて
みるとやはり正鵠が正しく、図星は学生の大
会にだけ使用が認められている簡易的な的
「星的」からきているようですね。
図星の使い方が面白いなと思って掲載しました。
正確には、「正鵠を射る」ですね!
良い情報を有難うございました。 (^◇^)
またのブログの訪問とコメントをお待ちしています。