
昨日から始まっているNHK国際フィギュアスケート大会を、今回はたっぷりと見た。
驚いたのは、選手が若いと言うこと。中学生15歳から高校生たち、優勝したのは、男子は高校2年生の鍵山優真君だ。
スポーツ界は全体に若くなってきているのだろう。
そう言えば、羽生結弦選手も、ソチオリンピックで日本初の金メダルを獲得したのは、19歳の時だったから、驚くことではないのかも?
女子選手も若い坂本花織さんだ。
コロナ感染で、日常生活は意気消沈の状態で、国中が騒然としている中、一服の清涼剤の恩恵を受けたようで、楽しませてもらった。

今日は、寒波が来ると言われ、心配したが、それほどでもなく、予定通り美容院に行った。
身も心もリフレッシュ! 身は美容院で、心はフィギュアスケートで、よき一日であった。
