（へくそかずらというひどい名前をもらったつる草はクズのように猛々しくないので目立たないが、気をつけてみるとかなりわが物顔に夏を謳歌している）
と、作家さんはいとも簡単に書いていますが
私の頭じゃそうはいかない、「まーあ、へくそかずらと花なの可哀想な名前をつけたものね～」、誰がこんな名前にしたんでしょうか～！！
で終わってしまう。
毎年、植物図鑑で調べてはいますが未だに名前の分からない花、地面すれすれの咲いています。
低い場所に生っていたはずの鬼ぐるみが無くなっています
まだ採るには早すぎじゃ～ないでしょうか、地面にも何個か落ちて、多分棒か何かで落としたんでしょうが、胡桃の実はまだ入っていないよ思うよ～。
さて誰だろう？？？土手の上で手を振って
絶対私を誰かと間違っている
そういう私も、昨日施設の脇から出てきた白い車を運転しているのは区長と思って頭を下げて通り過ぎましたが
区長宅の駐車場には白い車は止まっていました、ということは私が勘違いしていたって事
頭を下げられら運転手さんは今でも誰だか考えているかな～。
オクラの花、他に書きようが無い
そんな精魂こめて作ったオクラにいや、お百姓さんに失礼千万です。
土手から見ても大きな花、土手を降りて見てますと私の顔より大きなハイビスカス。