やさしい風が吹いたら♪~  kazuの思い出つづり

日常の小さな出来事、ちょっと感じたことなど
綴ってみたいと思います
絵や写真をアップして記録として残したいと思います

やった~^^v

2014年06月29日 09時16分58秒 | 日記
昨日から 和歌山を皮切りに始まった 小田和正全国ツァーコンサート

横浜は1日だけ早々とチケットが取れた
しかし・・・その後は全然取れなくて(号泣)
東京体育館 27日が多分最後の追加販売
これには絶対なんとしてもゲットしなくてはと・・・
友人知人にも頼んで発売開始11時にPC起動して待機!

いよいよ11時・・・まず12日の土曜日を予約するも・・・
お求めのチケットはご用意出来ませんでしたと・・・

えぇ~~ だってぇ~ 開始と同時に申し込んだのに~
・・・そっかー 枚数がないんだ
急いで13日を希望・・・クリック!
おぉ~ なんと・・・取れたではないか~
にわかには信じがたくて何度も確認する
ウン!大丈夫 予約できてる^^v

(因みに友人知人はゲットならず)

その日のうちにコンビニで支払いを済ませた^^

やったーーー♪
入金確認のメールが届きやっと実感が湧いてくる

小田友にメールをして一緒に行くこととなる^^

最後の最後でゲットできるなんて
そう・・残り物には福があるのよ^^
って言うか・・・小田さんへの気持ちが通じたんだわぁ~
なぁんてね  自負しているのだ

13日まで怪我をしないよう 風邪を引かないように・・・

ワクワクで何も手につきそうにないの^^;

しかっし 今日はこれからスケッチに行くのでぇす^^
ランランラン♪~

遺書・・・を・・・書こう

2014年06月20日 22時42分58秒 | 日記
昔 仲良くしていた友人の死
同じ年だったことからショックは大きくて
数日間何も手につかずウロウロと過ごした

気持ちも少し落ち着き 今 やらなければいけないこと!
遺書を書くこと

私に突然何が起ころうとも
子供たちがスムーズにことを進められるように
書き記しておこうと思う

葬儀の時はずっと小田和正さんの歌を流してほしいと
以前から話はしているが・・・
小田和正さんの歌に送られて天国にいけるなんて最高

今日もいつもと代わらない日常が過ぎていく



突然死・・・・

2014年06月14日 19時25分29秒 | 日記
子供が小さかった頃 仲良くしていた友達がいた
家族ぐるみのお付き合いをしていた

お正月は二家族8人で民宿ですごした
ハイキングに行ったり映画に行ったり・・・
子供が大きくなるまで続いた

いつの日か・・・私の家庭が崩れた
私は子供を置いて家を出た
友達ともそこで切れてしまった


あれから何十年・・・

十三日のことである
その友達が亡くなった

朝 起きてこない友達を不思議に思ったご主人が見に行くと
すでに亡くなっていたと言う
・・・・突然死だった

信じられなくて・・・胸がざわつき・・・
ウソ・・・ホント・・・そんな言葉を繰り返した

ふくよかな彼女の顔が浮かんだ
いつも笑顔の彼女の顔が浮かんだ

健康優良児だった彼女
どうしても亡くなったとは信じられない

彼女はまだ64歳だった

悲しみの中で私は身辺整理を考えている

鬼娘と大喧嘩!!

2014年06月12日 07時05分57秒 | 日記
我が家の娘は鬼娘!
そりゃ~生んだのは私だけど・・・

私はいたって心優しくて平和主義者^^;
何故娘のような気性の荒い子供が出来たのか・・・
いつどこでどう変わったのか・・・
未だに分からない・・・・

喧嘩の原因はマゴッチのこと
普段から孫に対する娘の言動が気になっていた
マゴッチが帰宅拒否症になるのではないかと心配になった

・・・堪忍袋の緒が切れた!
しかし・・・口達者な娘は十倍にして返してくる

私はいつだって鬼娘には勝てない

あれから3日経った

まだ顔を見るのが辛い
情けない親だと思うが・・・
負目を持っている私は本音が半分しか言えない

親子だからすぐに元に戻るよ・・・
他人は無責任に言うけど
親子だから修復できないことも多い

3日帰らなかったら死んだと思って・・・
そんな置手紙をして旅に出ようと考えたりした

でもそんな度胸もないのだ
結局うじうじと今の季節のような時を過ごす事になる

昨日はカラオケの例会だった^^
歌っている時は嫌なことは忘れたが
家に帰ると現実が待っている

他人が幸せに見えて・・・
ますます悲しさが増す

問題児先生?!

2014年06月08日 12時46分08秒 | 日記
我が家のマゴッチ 2年生
計算はメチャ早い!
苦手は国語
1年生の時はサッカー少年で
今は野球少年 ジャイアンツのファン?・・・らしい^^;

1年生の時の担任の先生はベテランの女性の先生だった
持ち上げると期待していたがまた1年生を受け持った
マゴッチは今まで5,6年生を受け持った男の先生になった

この先生が少し問題ありで父兄から苦情が出始めた

日直の女の子の声が聞こえなかったので
我が家のマゴッチが「声ちっちぇ」と言ったらしい
すると先生が飛んできてなんと1時間も怒られたと言う
他の子供たちは「もういいよ」「帰りたいよ」と
騒ぎ出した

その後も給食を残した生徒に切れて怒り
給食のカート?を蹴飛ばしたり
先生の机を蹴飛ばしたり・・・
こぼれたものを生徒たちが片付けたようで・・・

聞いて驚くばかり
これはほっとくわけには行かないと
父兄が立ち上がった

しかし・・・子供は人質のようなもの

慎重に対応しなくては良い結果にはならないと思う

難しい問題だ