秋に、木に絡まっているツルウメモドキの実は、遠くからでも直ぐに確認が出来るほど目立つ存在です。
実を覆う殻は黄色くて、その中から濃い橙色の実が顔を覗かせます。
その赤い実が、数珠生りになって秋の夕日を浴びている様は、それだけで一枚の絵画のようです。
しかし、そのツルウメモドキの花を認識している方は少ないのではないでしょうか。
帯広での撮影ですがこの季節。6月中旬、小さくて目立たぬ緑色の花が沢山咲いているのですが
狙いを付けて、見ようとしなければ殆ど気が付かない様なお花です。
秋の赤い実を楽しみにしながら、地味~なお花をご紹介です。
実を覆う殻は黄色くて、その中から濃い橙色の実が顔を覗かせます。
その赤い実が、数珠生りになって秋の夕日を浴びている様は、それだけで一枚の絵画のようです。
しかし、そのツルウメモドキの花を認識している方は少ないのではないでしょうか。
帯広での撮影ですがこの季節。6月中旬、小さくて目立たぬ緑色の花が沢山咲いているのですが
狙いを付けて、見ようとしなければ殆ど気が付かない様なお花です。
秋の赤い実を楽しみにしながら、地味~なお花をご紹介です。
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