風がめくった 一枚のページ

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沖縄の一枚

2010年09月26日 21時46分15秒 | Weblog
沖縄...ずっと憧れていた異国のような地です。
この夢のような南国のユートピア...不幸な大戦の傷は、見た目には癒えて、
真夏の燃える熱い日差しと深緑の葉や、白い珊瑚の砂に打ちい寄せるさざ波...

しかし、忘れてはいけないあの大戦の惨禍、紛れもなくこの地を襲った戦火の業火。
人々が、経験した地獄図...その無力な市民が望みもしない人生を強いられ...
全ての希望も断絶され、大きく傷ついた人達や、命を落とした人々。
戦争の理由や正当性が幾ら声高に叫ばれても、その一番の被害者は無力な市民なのでしょう...
この沖縄の地は、想像を絶する苦難を必死で乗り越えた人々の歴史の地なのだと、
観光で浮つき楽しみながらも、心中に、手を合わせ涙ウルウルを禁じえない歴史の地でした。

今回の旅行は、妻の兄弟、姉妹を中心としたメンバーに、妻の祖母も加わった総勢11名の
民族大移動的三泊四日の観光旅行でした。
私達夫婦が沖縄が始めてということで、基本的なスケジュールを組んでくれた旅程で
移動や観光はその殆どが、ガイド付きの小型バスでの観光でした。
自由行動時間も、皆と共に体験するシュノーケリングの海中観察や水泳などで
残念ながら、一人で、カメラウォッチングの時間は殆どありませんでした。

この一枚も平和の塔と言うらしいのですが、このカメラアングルの為に
皆の行動から無断で離脱、駆け足で息を切らせながら撮った一枚なのです。
この塔を写す、語るには絶対のポジションと思ったのでですがσ(^∇^σ)アハハ!
如何でしょうか?