ラストはこれ。
「ぼくらがここにいるふしぎ。」<2002年発売・rouge>
ソフト紹介
フライングシャインがまだ自社ブランドとして活動する前に発売されたもので、製作はrougeです。rougeは現在活動してません。
だいたいのストーリーは以下略として。
このゲームは基本的にキャラ攻略にルート分岐がありません。
まず1周目はこっちの世界(A)の主人公が向こうの世界(B)にいって死んだ幼馴染に合う話。2周目はヒロインの珠子視点で、B世界から入れ違いにやってきた「向こう側の主人公」との話です。3周目で全てのルートに分岐できるようになるのですが、1、2周目のルートには変化がなく、サブキャラの個別ルートはありますが、エロCG回収専用ルートみたいなものです。また、このサブルートに入ったときはいつもの主人公ではなくサブキャラ同士のおまけ程度のものです。
シナリオボリュームは比較的短めなのでさくさく進むのですが、そこは賛否両論みたいです。
シナリオは風原さんの好きな荒川さんこと荒川工で、一時期の荒川作品の共通項「主人公がツッコミ」「周りのキャラに常識人がいない」「主人公の家族がおかしい」が含まれています。そのためシナリオの本筋以外はばたばたとした脱線と暴走のネタがたくさんありますが、このゲームはそこを楽しむものなのかなぁと思ったりしています。
声優?
∧_∧
⊂(#`・ω・) 荒川さんテキストには男キャラも声があったほうがいいよね。
/ ノ∪
し―-J |∥ ペシッ!
/⌒/⌒/
⌒^⌒′
AA と 台詞 が あって ません
女性声優についてはわりばしさんに聞きなさい。
これにてエロゲの話は終わり。
ダイナとガイナの話とかは後日談にて。
「ぼくらがここにいるふしぎ。」<2002年発売・rouge>
ソフト紹介
フライングシャインがまだ自社ブランドとして活動する前に発売されたもので、製作はrougeです。rougeは現在活動してません。
だいたいのストーリーは以下略として。
このゲームは基本的にキャラ攻略にルート分岐がありません。
まず1周目はこっちの世界(A)の主人公が向こうの世界(B)にいって死んだ幼馴染に合う話。2周目はヒロインの珠子視点で、B世界から入れ違いにやってきた「向こう側の主人公」との話です。3周目で全てのルートに分岐できるようになるのですが、1、2周目のルートには変化がなく、サブキャラの個別ルートはありますが、エロCG回収専用ルートみたいなものです。また、このサブルートに入ったときはいつもの主人公ではなくサブキャラ同士のおまけ程度のものです。
シナリオボリュームは比較的短めなのでさくさく進むのですが、そこは賛否両論みたいです。
シナリオは風原さんの好きな荒川さんこと荒川工で、一時期の荒川作品の共通項「主人公がツッコミ」「周りのキャラに常識人がいない」「主人公の家族がおかしい」が含まれています。そのためシナリオの本筋以外はばたばたとした脱線と暴走のネタがたくさんありますが、このゲームはそこを楽しむものなのかなぁと思ったりしています。
声優?
∧_∧
⊂(#`・ω・) 荒川さんテキストには男キャラも声があったほうがいいよね。
/ ノ∪
し―-J |∥ ペシッ!
/⌒/⌒/
⌒^⌒′
AA と 台詞 が あって ません
女性声優についてはわりばしさんに聞きなさい。
これにてエロゲの話は終わり。
ダイナとガイナの話とかは後日談にて。
>わりばしさん
わりばしさん=声優なのでしょうがないのです。
じゃなかったらあんな記事はかけないはずだ。
V.S
首謀者はボクではありません。水月さんです。
>枕くん
それは君のPCが悪いんだ。
残念無念。
これだけなら判りましたが。
珠子の母 金田まひる 新井先生 金田まひる 藤臣珠子 金田まひる
………説明いらないよね?(ぉ
P.S
記事のタイトルに「付き合うぜ」とか書いていますが、アンタが首謀者じゃねーかw