悪者が仲たがいしだした

Photo

２００７/８/９　イギリス（West Woods, Wiltshire）

真ん中は地球で、その周りを月を通して地球を支配していた支配星の仲間が、仲間割れして輪が崩れだしたと言う意味。
小さな半円はイシカミ。
イシカミも悪者に騙されて仲間に入っていたのもいたこともあらわしている。

**ソラからの伝言より**

 

十字架と支配星

Photo

２００７/７/２５　イギリス（West Kennett, Wiltshire）

「丸と半月は地球と月で、月は支配星に占領され地球の上に立つようになり、地球を支配する場とされていました。
地球の中（地下空洞）にまで支配星はリュージン（＝５亡星）を送り込んでいました。
地球に手足をつけて、地球も生きていると思わせたのですが、その手足＝十字架も支配に利用されました」

**ソラからの伝言より**

 

太陽系の惑星の図／カバラの意味（追記）

Photo

１９９７/５/３　イギリス
（Burderop Down (near Barbury Castle), Wiltshire）

「これは壊れたルシファーも含まれた太陽系の惑星の図です。
真中が地球です。
その地球にそれぞれの星から魂が来ていることを示します。
イシキが行き来しています。」

－似た模様『カバラ』の意味－

2007年7月13日(金)
「カバラの意味を知らせてください」と。

“丸は太陽系の惑星を現し、
真ん中の地球を守っています。
かっては太陽系の惑星は１０個であったが、
ルシファーが地球を助けに追突して壊れたことを、
男性がひとつの星を切り離そうとしている”絵であらわしています。
それらの惑星達はお互いに連絡を取り合い、
地球を応援してきたことをあらわします。

**ソラからの伝言より**