本日は黒子さんメイン?
と思わせておいて、流ノ介・千明・ことはメイン??
…と思いきや…ひそかに影の主役はじいだった気がするのは私だけでしょうか???
テーマは適材適所ということで、なかなか良かったんではないかと思います。
印象のみにて簡単に参ります。
今日は室内でお習字?と思っていたら…ことはが「岩」!
いきなり黒子さんが被害者に…と思ったら、「よし俺も!」…こらこらこらこらっ。
今日の流ノ介と千明は先週に続いて競い合う兄弟のようですよ。
というわけで、「枝」と「波」をもろにかぶった黒子さんたち、可哀想です。
ところが、この衝撃で家宝のツボが…って、家宝は持ち歩いたりせずに安全な場所に保管してくださいよ(苦笑)。
じいから叱られた流ノ介・千明・ことはは、黒子の爪の垢でも煎じて飲めと言われてしまいます。
さて、じいの言葉を思い返す3人。
どういうことかと町へ出た3人は、黒子さんたちが町のあちこちで活動する姿を目にします。
困っている人を助けたり、ゴミを拾ったりして、志葉さんちの黒子さんは大人気のようです。
………。
絶対「黒子さんがいる志葉さんってどこですか?」と聞いたら、町中の人が教えてくれる…!
シンケンジャーの本拠地は町中どこで聞いても丸わかりに違いない…。
ってことは…ブラウンが流ノ介を捜し当てたのもこのせいだったんでしょうねえ。
アヤカシにもきっと志葉家の場所は丸わかりじゃないのか???
ああ、セキュリティは案外町の人たちの口コミ情報だったりするのかも(苦笑)。
それはさておき、お役立ちの黒子さんのように…と、なぜか流ノ介たちは黒子さんのやっていることを横取りしようとする!?
猛烈な違和感がある行動にちょっと頭を抱えました。
いくらなんでもこれはおバカすぎないですかねえ…。
結局黒子さんの代わりにはなれず、むしろ迷惑をかけまくっただけのような…。
ストーリーを進めるための演出なんでしょうけれど…これは首をかしげました。
彼らの年齢設定を考えると、この言動はあまりにもあまりな気がするのですが…。
特に千明はもっと常識的だと思ってたので、違和感がありました。
さて、三途の川では、薄皮太夫の三味線の音色がしめっている…とドウコク。
ひそかに動揺する薄皮太夫。
どうやら、太夫は腑破十臓を助けたようです。
そして、腑破十臓は太夫に「俺たちはぐれ者は…」と自らの来歴を呟きます。
えーと、もしや薄皮太夫もやはりはぐれ者なのか?と思われる節が…。
このあたりはまだまだ謎のようですねえ。
とりあえずは、新アヤカシ登場…。
えーと、えーと、名前の記憶が微妙にないので団子虫アヤカシ(仮)ということで。
毎度毎度すみません(苦笑)。
団子虫アヤカシ(仮)…志葉家近くの街中に出現。
ショドウフォンに連絡が入ったので駆けつけたはずの流ノ介たち3人は、黒子さんがいるのを見かけて、その後を追ったために駆けつけるのが遅れてしまいます。
固い甲羅でおおわれた体が頑丈で、シンケンジャーの攻撃が全く効かず。
結局遅れた流ノ介たちも加勢したけれど、残念ながら団子虫アヤカシ(仮)には全く歯が立たないままに逃げられます。
むろん志葉家ではじい激怒。
大失態に首を縮める3人に、殿は黒子さんが戦闘中に一般人を避難させたりしてくれていることを説明します。
全く知らなかったという3人に対して、茉子ちゃんは知っていたようです。
ついでに、じいにも「黒子さんたちを見習えっていうから」とちくり。
さらに殿は、黒子さんとシンケンジャーの違いを説明します。
それはモヂカラがあるかないか。
モヂカラを持たない黒子たちは、戦闘に参加することができません。
そのかわりに、シンケンジャーの戦闘をサポートしてくれているのだと…。
いうならば「適材適所である」というじい。
団子虫アヤカシ(仮)のおかげで三途の川は水かさが増した模様。
ドウコクは旨い酒が飲めると上機嫌です。
さて、水切れから復帰した団子虫アヤカシ(仮)、再度人間界に出現。
これに対して、殿は適材適所作戦を指示します。
まずはイエローとグリーンが「岩」と「板」のコラボで岩の壁を出現させて団子虫アヤカシ(仮)を止める!
つづいてピンクと殿が団子虫アヤカシ(仮)を燃え上がらせる!
あの甲羅、炎にも耐えるようでビックリ!
蒸し焼きにはならないんですね。
最後は流ノ介が「波」で攻撃し、ついに団子虫アヤカシ(仮)の固い甲羅にヒビが入ります。
急激に高温にさらした後に冷却…温度による収縮を利用した作戦が図に当たります。
これを烈火大斬刀大筒モードで撃破!
つづいて二の目には、グリーンが兜折神を繰り出して熱します。
………やっぱり兜折神は殿がもつもののような気がしますが…いかが?
さらにブルーの舵木折神で急速冷却し、とどめは虎折神の虎ドリル突撃!
いや、いまさらですがこの突撃…やっぱりインパクトありますねえ(苦笑)。
かくして団子虫アヤカシ(仮)は見事倒されました。
志葉家では、よく働く黒子さんたちの仕事ぶりをみんなで見ながら感心しています。
ところが、一人がどうやらミスを…?
耳つきのツボの耳が取れてあら大変!
怒るじいですが、なんとじいもまた家宝を壊してしまった模様?
自分を責めるじいですが…それ以前に家宝はもう少し安全なところにしまっておきましょうよ(苦笑)
というわけで、待て次回。
今回は演出に微妙…という点はありましたが、黒子さんとシンケンジャーの違いをきっちり見せてくれる回となりました。
黒子さんとシンケンジャーはアヤカシと戦いたい気持ちは同じ。
しかし、黒子さんたちにはモヂカラがないために、アヤカシとは戦えない。
そして、シンケンジャーは黒子さんたちのサポートがあってこそ、シンケンジャーは戦いに集中できる。
互いに支え合ってこそというのが、ストレートにぐっと来ました。
まあ、演出上の問題でずいぶん3人が感情的に幼くないかとも思いますが…わかりやすくはありました。
わかりやすくはあったのですが…。
むしろ役割分担のきっちり決まった歌舞伎役者の流ノ介なんかはこれが一番よく分かっているはずだとは思いますが(苦笑)。
千明も、もっとも常識的な感性の持ち主のはずなのに…という気がしましたねえ。
そして…ことははもっと周りの人への気遣いがある子だから、やっぱり違和感がぬぐえませんでした。
このあたりがちょっとねえ…残念というか何というか…。
そして、心なしか今回は殿がお父さん、茉子ちゃんがお母さん、幼い子供たちが流ノ介・千明・ことはというノリだった気が…。
殿が分かってるのはともかく、茉子ちゃんが他の3人以上に志葉家の内情に詳しい!
この理由は分かりませんが、茉子ちゃんの場合は黒子さんたちをいつも注意して見てくれてたのでしょう、たぶん。
色々違和感はありましたが、シンケンジャーのシンケンジャーたる所以は、やはりモヂカラだったんですね。
これがわかってなるほど!でした。
どうやらモヂカラは…やはり血筋をたどって継承されるようですねえ。
そして、今回で属性の違う文字の組み合わせが「文字」になってなくても「熟語」になってなくてもOKということが判明。
そっかあ、けっこうなんでもアリなんですね。
次回予告の記憶が飛んでます(苦笑)。
記憶は飛んでますが、来週も楽しみです。
風水
と思わせておいて、流ノ介・千明・ことはメイン??
…と思いきや…ひそかに影の主役はじいだった気がするのは私だけでしょうか???
テーマは適材適所ということで、なかなか良かったんではないかと思います。
印象のみにて簡単に参ります。
今日は室内でお習字?と思っていたら…ことはが「岩」!
いきなり黒子さんが被害者に…と思ったら、「よし俺も!」…こらこらこらこらっ。
今日の流ノ介と千明は先週に続いて競い合う兄弟のようですよ。
というわけで、「枝」と「波」をもろにかぶった黒子さんたち、可哀想です。
ところが、この衝撃で家宝のツボが…って、家宝は持ち歩いたりせずに安全な場所に保管してくださいよ(苦笑)。
じいから叱られた流ノ介・千明・ことはは、黒子の爪の垢でも煎じて飲めと言われてしまいます。
さて、じいの言葉を思い返す3人。
どういうことかと町へ出た3人は、黒子さんたちが町のあちこちで活動する姿を目にします。
困っている人を助けたり、ゴミを拾ったりして、志葉さんちの黒子さんは大人気のようです。
………。
絶対「黒子さんがいる志葉さんってどこですか?」と聞いたら、町中の人が教えてくれる…!
シンケンジャーの本拠地は町中どこで聞いても丸わかりに違いない…。
ってことは…ブラウンが流ノ介を捜し当てたのもこのせいだったんでしょうねえ。
アヤカシにもきっと志葉家の場所は丸わかりじゃないのか???
ああ、セキュリティは案外町の人たちの口コミ情報だったりするのかも(苦笑)。
それはさておき、お役立ちの黒子さんのように…と、なぜか流ノ介たちは黒子さんのやっていることを横取りしようとする!?
猛烈な違和感がある行動にちょっと頭を抱えました。
いくらなんでもこれはおバカすぎないですかねえ…。
結局黒子さんの代わりにはなれず、むしろ迷惑をかけまくっただけのような…。
ストーリーを進めるための演出なんでしょうけれど…これは首をかしげました。
彼らの年齢設定を考えると、この言動はあまりにもあまりな気がするのですが…。
特に千明はもっと常識的だと思ってたので、違和感がありました。
さて、三途の川では、薄皮太夫の三味線の音色がしめっている…とドウコク。
ひそかに動揺する薄皮太夫。
どうやら、太夫は腑破十臓を助けたようです。
そして、腑破十臓は太夫に「俺たちはぐれ者は…」と自らの来歴を呟きます。
えーと、もしや薄皮太夫もやはりはぐれ者なのか?と思われる節が…。
このあたりはまだまだ謎のようですねえ。
とりあえずは、新アヤカシ登場…。
えーと、えーと、名前の記憶が微妙にないので団子虫アヤカシ(仮)ということで。
毎度毎度すみません(苦笑)。
団子虫アヤカシ(仮)…志葉家近くの街中に出現。
ショドウフォンに連絡が入ったので駆けつけたはずの流ノ介たち3人は、黒子さんがいるのを見かけて、その後を追ったために駆けつけるのが遅れてしまいます。
固い甲羅でおおわれた体が頑丈で、シンケンジャーの攻撃が全く効かず。
結局遅れた流ノ介たちも加勢したけれど、残念ながら団子虫アヤカシ(仮)には全く歯が立たないままに逃げられます。
むろん志葉家ではじい激怒。
大失態に首を縮める3人に、殿は黒子さんが戦闘中に一般人を避難させたりしてくれていることを説明します。
全く知らなかったという3人に対して、茉子ちゃんは知っていたようです。
ついでに、じいにも「黒子さんたちを見習えっていうから」とちくり。
さらに殿は、黒子さんとシンケンジャーの違いを説明します。
それはモヂカラがあるかないか。
モヂカラを持たない黒子たちは、戦闘に参加することができません。
そのかわりに、シンケンジャーの戦闘をサポートしてくれているのだと…。
いうならば「適材適所である」というじい。
団子虫アヤカシ(仮)のおかげで三途の川は水かさが増した模様。
ドウコクは旨い酒が飲めると上機嫌です。
さて、水切れから復帰した団子虫アヤカシ(仮)、再度人間界に出現。
これに対して、殿は適材適所作戦を指示します。
まずはイエローとグリーンが「岩」と「板」のコラボで岩の壁を出現させて団子虫アヤカシ(仮)を止める!
つづいてピンクと殿が団子虫アヤカシ(仮)を燃え上がらせる!
あの甲羅、炎にも耐えるようでビックリ!
蒸し焼きにはならないんですね。
最後は流ノ介が「波」で攻撃し、ついに団子虫アヤカシ(仮)の固い甲羅にヒビが入ります。
急激に高温にさらした後に冷却…温度による収縮を利用した作戦が図に当たります。
これを烈火大斬刀大筒モードで撃破!
つづいて二の目には、グリーンが兜折神を繰り出して熱します。
………やっぱり兜折神は殿がもつもののような気がしますが…いかが?
さらにブルーの舵木折神で急速冷却し、とどめは虎折神の虎ドリル突撃!
いや、いまさらですがこの突撃…やっぱりインパクトありますねえ(苦笑)。
かくして団子虫アヤカシ(仮)は見事倒されました。
志葉家では、よく働く黒子さんたちの仕事ぶりをみんなで見ながら感心しています。
ところが、一人がどうやらミスを…?
耳つきのツボの耳が取れてあら大変!
怒るじいですが、なんとじいもまた家宝を壊してしまった模様?
自分を責めるじいですが…それ以前に家宝はもう少し安全なところにしまっておきましょうよ(苦笑)
というわけで、待て次回。
今回は演出に微妙…という点はありましたが、黒子さんとシンケンジャーの違いをきっちり見せてくれる回となりました。
黒子さんとシンケンジャーはアヤカシと戦いたい気持ちは同じ。
しかし、黒子さんたちにはモヂカラがないために、アヤカシとは戦えない。
そして、シンケンジャーは黒子さんたちのサポートがあってこそ、シンケンジャーは戦いに集中できる。
互いに支え合ってこそというのが、ストレートにぐっと来ました。
まあ、演出上の問題でずいぶん3人が感情的に幼くないかとも思いますが…わかりやすくはありました。
わかりやすくはあったのですが…。
むしろ役割分担のきっちり決まった歌舞伎役者の流ノ介なんかはこれが一番よく分かっているはずだとは思いますが(苦笑)。
千明も、もっとも常識的な感性の持ち主のはずなのに…という気がしましたねえ。
そして…ことははもっと周りの人への気遣いがある子だから、やっぱり違和感がぬぐえませんでした。
このあたりがちょっとねえ…残念というか何というか…。
そして、心なしか今回は殿がお父さん、茉子ちゃんがお母さん、幼い子供たちが流ノ介・千明・ことはというノリだった気が…。
殿が分かってるのはともかく、茉子ちゃんが他の3人以上に志葉家の内情に詳しい!
この理由は分かりませんが、茉子ちゃんの場合は黒子さんたちをいつも注意して見てくれてたのでしょう、たぶん。
色々違和感はありましたが、シンケンジャーのシンケンジャーたる所以は、やはりモヂカラだったんですね。
これがわかってなるほど!でした。
どうやらモヂカラは…やはり血筋をたどって継承されるようですねえ。
そして、今回で属性の違う文字の組み合わせが「文字」になってなくても「熟語」になってなくてもOKということが判明。
そっかあ、けっこうなんでもアリなんですね。
次回予告の記憶が飛んでます(苦笑)。
記憶は飛んでますが、来週も楽しみです。
風水
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_fight.gif)
流ノ介、千明、ことはの3人が兄弟でしたね^^
しかし最初よりも精神年齢が低く見えましたね
黒子さんのお手伝いをする!という心がけは良いですが、思いっきり邪魔してる姿はなんとも・・・
黒子さんメイン、というか志葉家の結束を強くする話だったと感じました。
団子虫アヤカシ(仮)が妙に可愛くみえて仕方なかったです(苦笑)
>家宝はもう少し安全なところにしまっておきましょうよ(苦笑)
思いました!普通に生活する空間に家宝をゴロゴロと置かないでほしいですねぇ。緊張して肩が凝りますよ(苦笑)
名前はなんか全然ちがってたんですが
まるまって攻撃ふせぐところはだんご虫にしか
みえませんでした。
黒子さんが街でしたしまれてるのは微笑ましいですが
あれは絶対黒子さんのいる街として有名になりそうだと
思います。
私の中では黒子さんは皆さんダンディーな大人の集まりのイメージなんで、確かに今回のような描写のほうが本来の描き方ではありますけど、ある程度感情を抑えつつも出しつつみたいな方(難しいですが)が好みです。
黒子力の意味がようやく理解できました(遅)。モジカラに対してのという意味合いであのタイトルにした・・合ってますか。
来週は寿司を食べる話のようですね。(当たらずも遠からずでしょう。たぶん・・)
黒子さんたち大活躍でしたねえ。
どう見ても…黒子さんのいる志葉家はご近所に知れ渡っているとしか思えませんでした。
あれでは秘密もへったくれもないでしょうねえ(苦笑)。
ブラウンに簡単に見つけられたのも無理ないと思いますよ。
3人がやたらと幼くなってるのは気になりましたが、黒子さんを含む志葉家の結束はますます強くなった気がしますねえ。
シンケンジャーの勝利を喜ぶ黒子さんたちのサポートぶり、素晴らしかったです。
団子虫アヤカシ(仮)、今までにないタイプのアヤカシでしたね。
たしかに一番憎めないタイプかも…いや、小憎たらしいんですが(苦笑)。
志葉家の家宝…いくつあるのか知りませんが、あんな危ないところに並べるのはダメですよねえ。
せめて蔵の中においておくとかして欲しいですよねえ。
あのアヤカシ、名前が思い出せませんが、どう見ても団子虫にしか見えません(苦笑)。
丸くなって転がるシーンなんかどう見ても団子虫ですよ!
一番近いのはキャストオフする前のワームかも…と思いました。
黒子さんたちの活躍ぶり、町の人たちとの打ち解けようが可愛かったですねえ。
でも、絶対「ふるさと自慢」とか何とかで新聞やテレビで取り上げられるに違いないと思いますよ。
そう考えると、シンケンジャーって実は志葉家を秘密にしておこうとは思ってない感じですよねえ(苦笑)。
なるほど、たしかに黒子さんたちは「大人」の集団の雰囲気ですよね、いろんな意味で。
舵木一本釣りの時の黒子さんを考えても、きっと酸いも甘いもかみ分けたダンディな大人ばかりだろうと思えます。
コメディタッチの方が確かにわかりやすいですが、黒子さんたちがいぶし銀のような魅力を見せてくれる回があっても良いですよね。
モヂカラ=外道衆との戦闘力
黒子力=戦闘のサポート力
なるほど、黒子力がモヂカラと対になるんですね!
ああ、ようやくタイトルの意味が分かりました。
そういえば、次回予告に出ていたのは寿司職人でしたか!
で、キンキラキンのマスクに「光」の戦士なんですね(苦笑)。
きっと寿司をごちそうしてくれることと信じています。
ええ、信じておりますとも!
あのあやかし、可愛く見えたんですかぁ(汗
あいつねー、セリフ聞いてると、結構怖いこと言ってましたよww
「やめろよ!静かにしろよー!永遠にー!」とか、
僕以外は全部不幸になれ!的な事をww
私は、意外と毒舌だなぁwと思いながら見てました(笑)
全体的に黒子さんの役割を見せる話としては良かったんですが、
やっぱり、あの3人が黒子さんと張り合う場面は、
TVから目を反らしましたね(汗
人様のバック取り合ってるところなんて、
警察に見つかったら、ひったくりで逮捕ですよー!
というわけでまぁ、その辺りには違和感を感じましたが、
25分通しで見ると、悪くなかったと思います。
そういえば、けろりんさんが書いてたけど、
モヂカラで物理的に出したモノって、消えないのかなぁ(汗
馬とか薄皮太夫騙すために出した
ダミーのシンケンジャーとかが、どうなったのか
気になって夜も眠れません(嘘っ
レスが遅れまして申し訳ありません!
団子虫アヤカシ(仮)…可愛いとは言いませんが、内向的でぶつぶつ言うタイプというのが今までにない新鮮さでした。
今までは憎々しいアヤカシが多かったので、意外な線でしたねえ。
セリフはあまりきっちり聞こえてなかったのですが、実はけっこうどんでもないこと言ってたんですね(苦笑)。
死に際のセリフが「幸せになりたかった!」だったのが何だか妙にツボでしたねえ。
今回は狙いも落としどころもわかりやすかったですね。
それだけに…狙いは分かるけどそのためのエピソードがちょっと…というか、首をかしげるような幼稚さでしたよねえ。
悪くないけど釈然としないというか。
モヂカラで出したものは…というのは気になりました。
けろりんさんもおっしゃってましたが、あれ…消えないというか本物が出てくる感じですよね。
まあ、「影」は文字通り実体を持たない影だろうとは思うのですが…「馬」なんかどうなんでしょうねえ…。
「風」は一定時間が過ぎると消滅しそうですが…「岩」はさすがに消えそうになかったですよねえ(苦笑)。