昨年亡くなった吟友Ｎさんの
お墓参りに行く
陽射しはじりじり暑いが風は爽やか
澄み渡った空には秋の雲がなびいていた
涼しいのに体がだるく何もする気にならない
午後は二人枕を並べて昼寝
今日は長崎に原爆が落とされた日
９日につけた〇印をやっと思い出す
がん検診だった
秋風のように涼しく長袖を羽織って
夫と一緒に公民館へ行き
肺がんの検診を受ける
他に胃と大腸の検査もあったがパス
それにしても検診を受ける人の少ないのに驚く
パラパラ１０数人だった
オリンピック
体操男子団体が金メタル 柔道７２キロ級大野選手も金メタル
嬉しいニュース
見るだけで暑くなる
暑い日のかんのファーム
天皇陛下のお気持ちの表明
天皇は生前退位のお気持ちを述べられたが
同じ年代の国民として
速やかにお気持ちに添うようにと願っている
イチローが3000本安打達成
オメデトウ
オリンピック 高校野球など
今日は大きな話題が沢山あった
猛暑も話題の一つ
全国的に猛暑が続いているが
旭川も暑い 最高気温は33℃
本州の暑さに比べると低いが
冬の最低気温－20℃との温度差５０℃以上の
体感人間としては耐えられない気温
午後の詩吟の稽古
部屋は蒸し風呂のよう
汗が滝のように流れるし声が出ないし体がだるい
それでも2時間頑張ったが 帰宅後はグッタリ横になる
昨日は就実の丘の後 娘の希望で
青い池へ
神秘の池ではなくなり魅力が失せた 観光客が溢れる池
池も暑かったが写真は少し涼しい
昨日札幌の二女夫婦が来た
「明日行きたい所へ連れて行ってあげるよ」
と 言ってくれる
賑やかに
夜中までオリンピックのテレビ観戦
今朝も早くからテレビに釘づけ
水泳の400ｍメドレーの決勝を観てから
出かけた
今日の最高気温の予想は34℃
雲一つないが
からっとした青空ではない
ベランダから山が見えたので 就実の丘へ行く
昼近く気温はうなぎのぼり
丘にはライダーが数人いるだけ
カンカン照りつける中
夫は杖も忘れて写していたが
早々に車の中へ逃げ込む
山々もぼんやり 雪はほとんど消えていた
山とは反対の方角丘陵が広がる
刈り取られた後の麦畑が美しい
石狩川にかかる旭橋のライトアップがはじまった
前日の花火大会の人ごみを避け
昨夜急に思い立ち出かける
秋のように涼しい風が吹き抜け堤防には他の人影もない
慣れない三脚を担ぎよろよろ老夫婦が
ヨタヨタ歩き撮影場所を探す
期待していたような幻想的なライトアップではない
橋にライトを括り付け
少し離れたところにもライトがあるだけ
出かけた時間も遅すぎた
川面も草が生い茂り見えない
橋の下をヨタヨタ歩き場所を変えるが川面は暗い
橋を渡り対岸でも写し帰宅したら９時半を回っていた
涼を求めるはずが汗をかいてしまう
調子が悪いとデイケアを休んだ夫だが
好きな撮影になるとイキイキしている
私はレンズを間違った
無機質な写真より写せない
近くの噴水
今日は広島に原爆が落とされた日
オリンピックも開幕した
黙祷し平和を祈る
とんと知らなかったが
“おぼんだま”なるものが流行っているらしい
お年玉のように
お盆に孫たちにお小遣いをあげるようになり
お金を入れるポチ袋が
日本郵便が袋を売っているそうである
下の孫が大学４年になり
お盆はバーレーボールの試合で東京へ
ジジ・ババの所には来る予定はないが
お小遣いだけは娘に託したが
ポチ袋に入れなかった
私も“おぼんだま”が欲しいなあ
暑い日が続き夏バテ気味
体だけでなく頭の方もバテて物忘れ
お盆はちょっと少ないが８月も予定が目白押し
カレンダーには印が並んでいる
今日は詩吟の合同稽古
明日のパソコンの勉強は忘れていない
９日にも丸印がついているが・・・・
印だけで何の予定か記していない
困った
それで分ると思ったことまでは記憶しているが・・・・
病院受診は他の日
いったい何の予定だったのか
思い出そうともがき 困っている
オリンピック開幕ももうすぐ
２０２０年東京大会の追加種目が決まったようだが
それまで生きていられるのか
頭の方も自信がない
１０１歳で亡くなった母は
北京大会までは生きたいと気力があった
母には遠く及ばない
異常気象なのか
最近高温多湿の日が続く
夏の風物詩 夕立は聞こえがよいが
集中豪雨が襲いあちこちで被害がでている
昨日も 大雨警報がでていた
夕方の雲旭岳の方が暗かった
今日のお昼の雲
雨の心配はなさそうだが・・・・
暑さにも湿度にも弱いので 体がだるくベットにごろり
家庭医の診察だったが帰宅したらすぐ横になってしまう
30℃くらいでバテているのだから
３５℃になったら息ができないかも・・・
室温２８．１℃
部屋を風が吹き抜けるので
クーラーは入れてない
大雨警報が出ている昨日午後
Ｍさんがキカラシ畑を観に連れて行ってくださる
急に降りだした土砂ぶりの雨も
美瑛町に近づくとやみ道路は乾いている
町はずれの農道を進むと
はじめての広い丘陵が広がる
観光客も訪れない穴場らしい
キカラシは黄色と緑が混じって優しい色をしていた
数日後には畑に鋤き込まれてしまう
近くの畑では
コンバインが麦の刈り取りをしているのに出会う
傾斜地でも上手に操っていた
旭川に戻ると大雨も上がっていた
タクシーの運転手さんの話しでは
雷がものすごく滝のような雨だったそうだ
Ｍさん有難う
