黄昏どき

老いていく日々のくらし 心の移ろいをありのままに

戦争のない平和な世界を

姉の手編みのカバー

2017年06月06日 | つぶやき

86歳の姉から手編みの靴下カバーが送られてきた

同じ市内に住んでいながら

最近は会うことが少ない

 

私と違って器用でいつも手を動かしている

私が病気のせいで足が極端に冷えるのを知って

昨年冬手糸の靴下を編んでくれた

既製品にない温もりでずっと重宝した

昨日 

送ってきたのはサマーヤーンで編まれた靴下カバー

大好きな色を覚えていてくれた

 

真夏でも足が冷えるので欠かせない

早速風呂上がりにはいてみた

 

姉の心遣いが嬉しい

護国神社祭の 奉納吟だったが

3か月ぶりの

採血検査・診察なので欠席した

バスで神社の横を通るとき 心の中で祈る

 

診察予約は1時半だったが 始まったのは2時半過ぎ

ステロイドが減っても検査結果は悪くはなっていない

ということで  今回も減らして貰う

90日間分の薬を貰い

鍼に寄って帰宅したら5時を回っていた

日中は雲一つない晴れだが 朝夕の風は冷たい

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