黄昏どき

老いていく日々のくらし 心の移ろいをありのままに

戦争のない平和な世界を

合掌のふる里と信州の旅(1992年)高山・下呂

2022年10月22日 | 思い出

1992年(30年前)の旅 


10月22日(木)

秋晴れの爽やかな日だが風は冷たい

飛騨総社の近くの幼稚園では焚火をしていた

午前中は また町を散策

高山の町は何処を観ても素敵で 味わいのある店ばかり

時間の経つのを忘れてしまうほどだった







午後は列車で下呂へ 

途中一瞬だが雪を頂いたアルプスの山々が見える


下呂はにぎやかな温泉街だった



少し離れた禅昌寺へ行き 雪舟の達磨大師の襖絵と円空仏に感激する














下呂の街を一望できる 温泉寺へも行ってみる






温泉のお湯は滑らかで 一晩入っただけで肌がつるつるになった



   


 昨夜は眠られず 3度もトイレに起きる

痛みがひどくなり

 深呼吸を沢山して 楽しかった旅を思いだしていた

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 合掌のふる里と信州の旅(199... | トップ | 合掌のふる里と信州の旅(199... »
最新の画像もっと見る