二泊三日のツーリングで 最北端の地を巡ってきた
孫からラインで写真が送られてきた
遠く樺太を望む 間宮林蔵の像も見える
宗谷岬へ行く途中 宗谷丘陵の白い道
ホタテの貝殻が敷き詰められている
エサヌカ線
猿払(さるふつ)にある
全長16kmにおよぶ一本道で
ライダーにとって聖地のようなところらしい
大雨の予報で一日遅れの出発だったが
素晴らしい光景に出逢えて 大満足したようである
猿払は帆立で有名で
義兄がSLの機関士で 稚内からよく運転していた
宗谷海峡から望む樺太 連絡船で渡ったこと
懐かしい思い出にもふけることができた
帰るまで心配で 無事を祈っていたが
元気に札幌に戻って 安心しました
A ちゃん (人''▽`)ありがとう☆!