情熱大陸+P
作家:角田光代さんの文章の魅力
書き下ろし 短編オムニバス「夕べの食卓」
第三話 おしるこ編
今回は、窪田等さんの朗読で聞く前に読んでみました。どんな展開になるのかと思ったら・・・。そういう展開ですか・・・。
文章を読みながら、私が誰かから「おしるこが食べたい!」といわれたら・・・
コンビニに走って、100円のカップしるこ。これ。(おお、レンジでチン!もある・・・)
茹でて作るなんて・・・。小豆の缶ですら・・・。うーーーん、カップか・・・
自分の貧しさがあらわれているね・・・
14日は、久しぶりに仕事がお休み。父と母にお昼を誘われている・・・
ネットで調べて、お茶の時間に小豆からおしるこを作ってみようかな。
そんなことができる男なんだ?なんて、意外性が必要だよね