昨年12月に私は誕生日を迎え、今回は運転免許証を更新する年でした。
更新するのは今の住居では初めてです。
免許証の色はゴールドです
(ってエラそうにしている場合ではないですね・・・)
でも週1回から2回は運転しているからペーパーじゃないよん!
今回は鮫洲試験場とか江東試験場ではなく近隣の警察署で済ませました。
新しい免許証はICチップ内臓で本籍地は空欄になっています。
昨年1月から新しい制度になったそうですが、4桁の暗証番号を2種類自分で考えて登録します。
偽造免許証防止のため顔写真と本籍地の情報をICチップに登録して、今後は暗証番号のみで閲覧できる方法に変わったそうです。
実際に新しい免許証を手にした所、前の免許証よりICチップが入った分だけ若干厚くなったみたいです。
更新の度に思うのですが、常に事故のないよう心がけて運転したいと思います。
モチロン飲酒運転なんてもってのほか。
飲んだら飲むな!です
そう言えば以前実家に住んでいた頃、埼玉県では鴻巣(コウノス)免許センターという所で更新していました。
無事更新するためにはまずは視力検査をパスしなければなりません。
もしも視力が落ちていて最初の検査に引っかかってしまうと再検査の列に並ばされます。
私が視力検査の列に並んでいた時のこと。
再検査をしている職員が最初の視力検査をしている職員に向かって
「あのさ、あんまり再検(視力再検査の列のこと)に回さないでくれる?オレの所混んじゃうからさっ!」と声を掛けていました。
ワタシ、一瞬耳を疑ってしまいました。
更新の為には形式的でもやらなくてはいけない検査なのでしょう。
でも、もし視力検査で矯正が必要なのにギリギリセーフで通して万が一事故になってしまったら、この職員さんは責任取ってくれるのかなぁ~
埼玉県って結構事故の多い所ですが、日頃の検査の積み重ねって大切だと思うのです。
もちろん、一番重要なのは運転者本人なのですが、職員の方々も自分達の判断に責任を持ってもらいたいな~と感じた次第です。
また、これは妹情報なのですが飲酒運転撲滅キャンペーン中のお話し。
埼玉県警さん(以下県警)「すいませーん。飲酒運転のチェックをしています。ご協力願いませんでしょうかねー」
妹「はい。わかりました。(っていうか、ヤダって言ってもどうせ止まんなきゃダメって言うじゃん)」
県警「はい。ありがとうございますね~。それで申し訳ないんですが、今アルコール検知器が壊れていましてね、使えないんですよ。」
妹「・・・(で、壊れて使えないのになぜ私を停車させるんだろ?)」
県警「それでね、私をアルコール検知器だと思って私に息を吹きかけてもらえませんかね~?」
妹「(-_-;)」
妹は一瞬「この人警官の制服を着た変態なのだろうか」と思ったそうです。
そして丁重にお断りしていたのですが、下手に抵抗すると公務執行妨害になってヤバイことになりかねないため渋々了解したそうです。
妹「・・・じゃあいいですか・・・フッ!」
県警「はい、アルコールの匂いがしませんのでいいですよ、ご協力ありがとうございましたね~」
こんな検査、ありえない~
更新するのは今の住居では初めてです。
免許証の色はゴールドです

でも週1回から2回は運転しているからペーパーじゃないよん!
今回は鮫洲試験場とか江東試験場ではなく近隣の警察署で済ませました。
新しい免許証はICチップ内臓で本籍地は空欄になっています。
昨年1月から新しい制度になったそうですが、4桁の暗証番号を2種類自分で考えて登録します。
偽造免許証防止のため顔写真と本籍地の情報をICチップに登録して、今後は暗証番号のみで閲覧できる方法に変わったそうです。
実際に新しい免許証を手にした所、前の免許証よりICチップが入った分だけ若干厚くなったみたいです。
更新の度に思うのですが、常に事故のないよう心がけて運転したいと思います。
モチロン飲酒運転なんてもってのほか。
飲んだら飲むな!です

そう言えば以前実家に住んでいた頃、埼玉県では鴻巣(コウノス)免許センターという所で更新していました。
無事更新するためにはまずは視力検査をパスしなければなりません。
もしも視力が落ちていて最初の検査に引っかかってしまうと再検査の列に並ばされます。
私が視力検査の列に並んでいた時のこと。
再検査をしている職員が最初の視力検査をしている職員に向かって
「あのさ、あんまり再検(視力再検査の列のこと)に回さないでくれる?オレの所混んじゃうからさっ!」と声を掛けていました。
ワタシ、一瞬耳を疑ってしまいました。
更新の為には形式的でもやらなくてはいけない検査なのでしょう。
でも、もし視力検査で矯正が必要なのにギリギリセーフで通して万が一事故になってしまったら、この職員さんは責任取ってくれるのかなぁ~

埼玉県って結構事故の多い所ですが、日頃の検査の積み重ねって大切だと思うのです。
もちろん、一番重要なのは運転者本人なのですが、職員の方々も自分達の判断に責任を持ってもらいたいな~と感じた次第です。
また、これは妹情報なのですが飲酒運転撲滅キャンペーン中のお話し。
埼玉県警さん(以下県警)「すいませーん。飲酒運転のチェックをしています。ご協力願いませんでしょうかねー」
妹「はい。わかりました。(っていうか、ヤダって言ってもどうせ止まんなきゃダメって言うじゃん)」
県警「はい。ありがとうございますね~。それで申し訳ないんですが、今アルコール検知器が壊れていましてね、使えないんですよ。」
妹「・・・(で、壊れて使えないのになぜ私を停車させるんだろ?)」
県警「それでね、私をアルコール検知器だと思って私に息を吹きかけてもらえませんかね~?」
妹「(-_-;)」
妹は一瞬「この人警官の制服を着た変態なのだろうか」と思ったそうです。
そして丁重にお断りしていたのですが、下手に抵抗すると公務執行妨害になってヤバイことになりかねないため渋々了解したそうです。
妹「・・・じゃあいいですか・・・フッ!」
県警「はい、アルコールの匂いがしませんのでいいですよ、ご協力ありがとうございましたね~」
こんな検査、ありえない~
