9月の議会から初めて撮影が許されました。
議会でどんなことが話されているのか、住民の方はなかなか知ることはできません。
もちろん議会だよりでも内容はしることが出来ますが、発言者のニュアンスまでは汲取ることは難しいものです。
ということで、議会の撮影が始まったわけです。
そのときはの撮影は私ではありませんでしたが、今日はその編集を行いました。
半分ほどを終わることが出来ましたが、これを今後続けるというのは大変だなぁと感じてます。
でも答弁が記録に残るというのは良いことです。
午後からは、和歌山県のほうから、山村振興について横断的な政策づくりをするために和歌山県庁の職員3名が山江村の政策を研修にこられました。
質問を聞いていると、なんとかしたいんだという気持ちが伝わって親近感が沸きました。
研修の話の前に、広報やまえを隅から隅まで読んで、山江村のいろんな政策(3行程度のお知らせまで)に興味を持たれていることに感服。
一生懸命お答えしましたが、ヒントは見つかるでしょうか?
そうそう、研修の準備をして山江村を調べていると、なんだか山江村は来年ぐらいから点が線になるような気がしてきました。
研修が終わると外は真っ暗。いつの間にか終了時刻はとっくに過ぎていました。家に帰ってゆっくりしようと思ったら、青年団からのビーチ練習のメールが来ていて、お風呂に入ったのにビーチをしてきました。
明日から2日間、ビーチバレー村長杯が開催されます。
今年から保冷庫になった有形文化財の石倉